NHKの『NHKニュース財務セクハラ』
平成30年4月22日、最近、財務省のセクハラ問題が連日のように報道されている。
もし“事実”だとしたらセクハラは非道な行為であり、責められて当然であろう。
事実であれば。
この事件ではテレビ朝日の企業としての下衆さだけが際立った。
部下からセクハラの訴えがあっても隠蔽し、事が大きくなり、世間に知られるようになると、場当たり的に、財務省にセクハラを訴える。
本来ならば、部下から訴えがあった時点で財務省へ訴えるべきで、世間に知られてからでは遅いし、どう見ても、世間体を気にして訴えたようにしか見えない。
テレビ朝日の隠蔽体質が露呈した形だ。
嘘つきテレビ朝日と言ったところであろうか。
一方、セクハラは、男性から女性に対してだけセクハラになるのではなく、女性から男性、男性から男性、女性から女性もセクハラは成り立つもの。
財務省のセクハラがこんなに問題になるのならば、私へのセクハラも解決して欲しいものだ。
私も、毎日、毎日、セクハラを受けている。
当然、この私への毎日、毎日のセクハラ行為も糾弾され、解決されるべきだと思う。