独特の世界観で会場を楽しませてくれる長野在住のシンガーソングライターの神田太郎くん。

彼の企画ライブが久しぶりにやって来ます!


今回のお相手は、フォークシンガーで、たった独りのバンド、渡守喜三朗によるソロプロジェクト『頭痛の種』。

くんちゃん初登場となります。


どんな世界を繰り広げてくれるのかー。

お楽しみに‼︎


《『タローとサブロー〜念願の2マンライブ』〈神田太郎×頭痛の種(渡守喜三郎)〉》

2024.6.23.(日)

18:00オープン

18:30スタート

ショーチャージ1,500円+店代金(お通し500円+飲食代)


【出演】

神田太郎(Vo./Gt.)

頭痛の種〈渡守喜三郎〉(Vo./Gt.)


●神田太郎

1977年生まれ。

埼玉県出身、長野県在住。

20代は部屋でこっそり作詞作曲、自宅録音。

レコード会社にカセットを送りつけて無視される。

30歳で創作しなくなる。

34歳で離婚、39歳で鬱とアル中で入院。

退院と同時に断酒開始。

40歳で作詞作曲を再開。

再婚を経て41歳でライブ活動開始。


自作曲多数。

作曲ホリック。

2017年から再開した曲作りは400曲を超える。YouTubeに動画多数。


2020年、プレス盤1stアルバム『オールオッケー 』、自宅録音盤『ポータと私』『酸いも甘いも』『限りない奇行の果てに』の4枚をリリース。

・『分類上の男闘呼』神田太郎


●頭痛の種(渡守喜三郎)

令和のフォークシンガー 。

日々人々の悩み、他人には言えないこと、独りぼっちで抱えてること、社会風刺などを優しさとユーモアで曲にします。

「頭痛の種」はたった独りのバンド、渡守喜三朗によるソロプロジェクトです。

・川口駅で歌う〜オリジナル曲/黄色いチューリップ【歌の蒔きどき】


お待ちしております(^_−)−☆