本日12/8(金)19:30〜『沈黙のハチドリ』船底酒場vol.3〜完全生音〈町田開/劇団もっきりや/Guelb er Richat ensemble〉の出演者紹介③

●Guelb er Richat ensemble(ゲルブ・アル・リシャット・アンサンブル)〈砂漠の音楽隊〉
2009年、民衆の音楽を求めて結成。
ひょうたん笛、チャランゴ、バンドゥリア、トンコリなどの民族楽器をとりいれたそのアコースティック・サウンドは、東欧、南米、アラブ、アジア等、世界各地を想起させ、あやしくも哀しく、あたかも追放者の音楽と評される。
地球民族音楽とも呼ばれる。
11、13年、東日本大震災チャリティコンサート「with YOU」を主催。
クラシック、ジャズ、能楽師など多岐に渡る表現者が参加。
15年より、銃殺されたスペインの詩人・劇作家ガルシア・ロルカの意を継ぎ、各地をまわる芸術のサーカス小屋caravan「La Barraca」を設立。
19年より、「日本列島芸術プログラム2020【核と命】 全国同時多発式バルラッカ大サーカス2020 ~イーリスの運ぶ水」開催。
・ゲルブHP:http://www.cc9.ne.jp/~nihei-1817/guelb/

・『ニッキをかじりながら』(くんちゃんテーマソングバージョン)Guelb er Richat
ensemble