ドバイWCデー | 男の勝負伝説

男の勝負伝説

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確率を超えた「勝負」のための競馬研究

【7R・シーマクラシック】

◎シャフリヤール ディープ産駒

○オーギュストロダン ディープ産駒

▲ジャスティンパレス ディープ産駒

 

レイティングで言うと

 125 オーギュストロダン

 121 シャフリ ジャスティンP Eアップジョン リバティアイランド

 120 レベルロマンス

王者オーギュストロダンの牙城を崩せる可能性を秘めた馬を探す

 

メイダン2410mは最後の瞬発力がモノをいうコース

ズバリディープインパクト産駒のワンツースリーと見た!!

ドバイシーマクラシックのリピーターであるシャフリヤールを狙う

去年5着はイクイノックスがいたので仕方ない

また上位3頭は斤量の軽い4歳だったし4着モスターダフとは1馬身差と僅差で見直せる

一昨年は勝ち切っている

大箱のメイダン競馬場2410mはこの馬にとってベストの舞台

不向きな小回りコースで前が残った有馬記念は

展開不向きななか差してジャスティンパレスと首差5着なら

実績あるメイダンでは逆転が十分にある

海外経験の豊富さを武器に勝ち切ってもらいたい

相手はジャスティンパレスでなくオーギュストロダンにした

マジックマンのモレイラも怖いが、ムーア騎手で56.5Kならこちらに分があるのでは

ポイントロンズデールがオーギュストロダンのペースメーカーを務め

チームプレイをしてくるかもしれないが

それは同時にシャフリヤールに有利な展開を生むことにもなるはずだ

オーギュストロダンとの直接対決BCターフは斤量差が1.5kあった

今回は0.5k差なので逆転できる可能性は十分にある

サンデーレーシングの馬作りを舐めてはいけない世界一を示してもらいたい

リバティアイランドは川田騎手がまだ海外競馬の経験不足とということで

同じサンデーレーシングでも狙いを下げた

またエミリーアップジョンも買いたくない

牝馬は時期も悪いし、海外輸送競馬はあまり繊細な牝馬には良くない

ウインマリリン、ユーバーレーベンも力を発揮できなかった過去があるので

過去2年のワンツースリーは全て牡馬だった

 

単勝 ◎ @100

馬連 ◎-○ @100

3連単複 ◎→○→▲ @100

 

 

【6R:ゴールデンシャヒーン】

◎ドンフランキー

○シベリウス

▲ボールドジャーニー

 

池添からCデムーロへの乗り替わりでの一発を期待してみる

600kオーバーのアメ車規格ならアメリカ馬にも迫力では負けてないはず

丈夫で輸送にも強そう

逃げ一発に期待する

シベリウスはリピーター

ボールドジャーニーは最内枠からのデッドーリ逃げ粘り

 

馬単馬連 ◎→○ @100

3連単複 ◎→○→▲ @100

 

 

【8R・ドバイターフ】

◎メジャードタイム

○ルクセンブルク

▲ロードノース

△ドウデュース

△ダノンベルーガ

△ヴォイッジバブル

 

連勝中メジャードタイムを狙う

去年のドバイターフの勝ち時計が本番にしては速くなかったので

この馬のスピードがあれば勝てる力があるとみた

相手は香港カップでロマンティックウォリアーの

頭差2着だった歴戦の猛者ルクセンブルク

3番手は外せないリピーターであるロードノース

3連覇がかかる戦いで負けれない

 

3連単 ◎→○→印 @100

 

【9R・ドバイWC】

◎デルマソトガケ

○ウィルソンテソーロ

▲ウシュバテソーロ

 

デルマソトガケはUAEダービーで1着の実績からしてドバイの砂は合うはず

前走も怪我の影響がなければ勝っていたかもしれない

今回は万全の体制

相手は思い切ってウィルソンテソーロ

ウシュバテソーロは展開に注文がつくが

こちらは注文がつかない

柔軟な立ち回りができるのは強みだ

3番手はやはりリピーターであるウシュバテソーロ

デルマソトガケは残念ながら4番手にした

 

馬単 ◎→○▲ @100

3連単 ◎→○▲→○▲ @100