ファンタジーSは武豊を買えば結構当たる感じがする。
なぜ武豊かというと、過去10年で3勝もしてるからだ。
それなりの力がある馬に騎乗する限り武豊は取りこぼすことが少なそう。
このレースの条件は武豊は得意中の得意条件だろう。
この作戦を決めたのはきさらぎ賞で武豊騎乗のトーセンスターダムが、
鬼逃げを打つバンドワゴンを絶妙のタイミングの仕掛けで捉えた瞬間のインパクトからだ。
(今回と距離が違うが)
トーセンスターダムの末脚では
バンドワゴンのスピード能力の高さにはとても敵わないだろうと踏んでいたが
武の仕掛けの絶妙さでゴール前ぎりぎり捉えたあの迫力。
バンドワゴン騎乗は秋山だった。
秋山が悪いとは思わなかった。武が一枚上手だったのだ。
秋山もファンタジーSはおそらく得意条件。
秋山が今回騎乗するペルフィカも新馬戦の内容からして上位人気だろうが、
ここは折り返しなしで武騎乗のレオパルディナを頭に決め打ちして狙い打ちたい。
3番手はさらなる上積みが見込めそうな2戦2勝馬のエフェクト。
◎ ⑬レオパルディナ(2)
○ ③ペルフィカ(5)
▲ ④エフェクト(11)
単勝 ◎ 800円
馬単 ◎→○ 100円
3連単 ◎→○▲→○▲ 2点@100円
計 1100円
≫結果
ノーテン。
季節はずれの蛍火が…ビリ人気ならもっとチェックしとけか。
天下の武豊様は不発に終わった。。。(6着)やる気あんのか。
むしろ、2戦2勝馬のエフェクトのほうが気を吐いてくれた(4着)