【宝塚記念・解の公式 2014】
・ノーザンダンサー系を狙え!
例年通りノーザンダンサー系が濃い馬を狙うのだが、
牝馬が人気傾向にあるのでここは牡馬を狙う。
上位人気3頭の三つ巴ムード。
しかし三つ巴には隙が生まれて、ノーマーク馬が1頭は突っ込んでくる。
だいたいそんなにすんなり三つ巴で決まる舞台でもない。
G1馬なのにビリ人気のトーセンジョーダンを狙う。
JCもジェンティルと差のない競馬だった。
なのになぜかビリ人気。となると人気の盲点はここ!
相手は去年の覇者ゴールドシップ。
阪神と中山はこの馬の持ち味が最大限に発揮できる舞台。
3番手評価はフェイムゲーム。
なぜなら兄バランスオブゲームは
ディープインパクト相手の宝塚記念で2着か3着だった記憶がある。
それも極悪馬場だった。
馬場も舞台も合うだろう。
ジェンティルドンナは左回りの直線の長いコース向きなので狙いを下げた。
ウインバリアシオンはピークだった前走からの距離短縮がやや気に食わない。
両馬とも人気ならいっそ無印。
◎ ⑧トーセンジョーダン(11)
○ ⑪ゴールドシップ(1)
▲ ⑫フェイムゲーム(7)
3連単・3連複 ◎→○→全 10点@100円・10点@100円
3連単・3連複 ◎→○→▲ 1点@500円・1点@500円
計 3000円
≫結果
ノーテン。