【福島牝馬S・解の公式 2014】
・前残りを狙え!
福島牝馬Sを過去10年でアガリ最速で勝った馬は
2007年スプリングドリューただ1頭。
つまり瞬発力の馬はギアチェンジ→加速が間に合わない前にゴールしてしまう。
小回りの馬場の良い前残りの馬場でテンの脚の速い馬を狙う。
狙いは前なんだが、結構先行馬が揃っているので
それなりのハイペースの逃げ、先行で結果を残している馬を狙う。
狙いはアグネスワルツ。
2012年の難波Sはメイショウゾウセンがハイラップの逃げを打った。
12.6-11.6-11.2-11.8-12.1-11.9-11.4-12.4-13.7
の激流ペースを制した。
このレースの再現を狙う。
相手は同じくハイラップレースだったターコイズSを制したレイカーラ。
メンバーの揃った東京新聞杯で6着なら今回は勝つまである。
3番手は小回りコースは合うがいつも脚を余すアロマティコ。
以下、
福島が合いそうなケイアイエレガント、
エリ女4着のトーセンアルニカ、
そして出来絶好のキャトルフィーユ。
◎ ⑬アグネスワルツ
○ ④レイカーラ
▲ ②アロマティコ
△ ⑥⑩⑦
3連単・3連複 ◎→○→▲ 400円・400円
3連単・3連複 ◎→印→印 100円・100円
3連単・3連複 ◎→○→全 100円・100円
3連単・3連複 ◎○▲→◎○▲→印 100円・100円
計 10000円
≫結果
まるでダメおでした。
生まれてきてごめんなさい。
3着は人気薄が残る超前残り馬場。
アロマティコ(10着)はアマナカの腕のせいもあったが主な敗因は馬場だろう。
アグネスワルツ(ビリー)はケツのほうを走ってた。
やる気あんのか…これでは…