§10-143 神戸新聞杯 ◎タマモベストプレイ(6番人気5着)▲3000円 | 男の勝負伝説

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【神戸新聞杯・解の公式 2013】
・春クラシック、特に日本ダービーからの臨戦組選べ!


神戸新聞杯はダービーからの休養明け参戦馬が活躍するケースが多い。
春競馬でもっともレベルの高いレースを経験した組が
万を持し登場ってパターンがやっぱり強い。

もちろん、イコピコのような例外もあるが…



タマモベストプレイの売りはどんな競馬にも対応できる「器用さ」にある。
この馬の器用さが2003年のゼンノロブロイと見事にダブったのだ!
ゼンノロブロイは4コーナーでポップコーンのように弾けてゴール板を駆け抜けた記憶がある。

日本ダービーからの臨戦馬5頭+
毎日杯でテイエムイナズマに先着したバッドボーイ、
そして超抜調教のマジェスティハーツで構成する。

新興勢力の台頭はなさそう。

◎ ⑬タマモベストプレイ(6)
○ ⑩エピファネイア(1)
▲ ⑦テイエムイナズマ(5)
△ ⑧⑭⑮
★ ⑱バッドボーイ(11)


馬単・馬連 ◎→○ 500円・1000円 各1点
3連単・3連複 ◎→○→印 200円・100円 各5点

計 3000円



≫結果

1着 ○ ⑩エピファネイア(1)
2着 △ ⑮マジェスティハーツ(7)
3着 … ④サトノノブレス(2)

5着 ◎ ⑬タマモベストプレイ(6)
8着 ▲ ⑦テイエムイナズマ(5)
11着 ★ ⑱バッドボーイ(11)

そりゃーまあ、エピファネイアの力は認めてはいるけど、競馬に絶対はない。
頭固定で買うほど信頼してるわけじゃない。
絶対どっかでボロを出すタイプだ。鞍上込みで!

タマモベストプレイはベストプレイだった。頑張った、それでいい!