【クイーンC・解の公式 2013】
・母父サンデー産駒を狙え!
まず、フェアリーS自体がレベルが低かったと思うので好走馬はアテにならない。
期待外れ産駒のオンファイアの子のウキヨノカゼ2着ってところが低レベルの象徴。
そしてイリュミナンス、オーキッドレイも期待外れだった。
コレクターアイテムも阪神JFでは連下△評価だった。
事実、コレクターアイテムは阪神JFで通用しなかったわけだし、
アルテミスS勝ちだけで人気しているならば積極的に買いたくない。
今回の稽古は新馬に煽られて遅れてるようではなおさら。
イリュミナンスとてフラガラッハの妹というだけにすぎない人気。
あとはディープ産駒が人気だが、これもディープってだけで人気。
しかも先週の東京マイルの東京新聞杯ではディープ産駒が全滅だった。
ぶっちゃけ買いたい馬がいない。
クイーンCの傾向を踏まえると母父サンデー産駒の相性がやたらいいレースなので
ここを中心にしようかとも思ったが、もっといい馬がいるではないか。
クローバー賞でロゴタイプと同タイムの4着だったブリリアントアスクだ。
なぜに殿人気か?そこまで弱いとは思えない。
2/6の坂路調教時計、アガリこそ遅いが、4F時計はトロワボヌールと同程度に良い。
ブリリアントアスク:50.7 トロワボヌール:50.6
ネオユニヴァース産駒はアンライバルドやヴィクトワールピサをみると
中山でこそという感じだったので前走狙ったわけだが、
ロジユニヴァースやネオユニヴァースがダービーを勝っているので
東京でもまあ距離の問題はあるにせよ、2歳戦ならば期待は出来る。
対抗がトロワボヌール。
調教内容はもちろんだが、バゴ産駒のオウケンサクラ、
母チューニーがフラワーCを勝っているあたりレース相性がよさそう。
経験値の高さと配当妙味からブリリアントアスクのほうを本命に。
タプロームはデビュー5戦の芝戦はソエによる凡走なので
芝の重賞を使った上積みを期待したい。
ここは上位陣がアテにならないので一撃必殺を狙ってみたい。
ジョアンシーピンは一応母父サンデーなので爆弾マーク。
母父サンデーは来るときは纏めて来る傾向があるのでおさえ。
ウキヨノカゼはオンファイア産駒ということを考えると
大きな上積みには疑問が残るので
前走くらい走れれば3着くらいはあるかな、といった程度。
母父フサイチコンコルドということからしてもどうも休み明けから
使いべりしていきそうなタイプのように感じる。
しかも枠が最悪。
◎ ③ブリリアントアスク↑
○ ⑧トロワボヌール↑
▲ ⑥タプローム↑
△ ②⑤⑮
★ ⑬ジョアンシーピン→
3連複 ◎-○-印 5点@100円
3連複 ◎-▲-印 5点@100円
3連単 ◎→○→印 5点@100円
単勝 ◎ 1点@100円
馬単 ◎→○ 1点@100円
馬連 ◎-○▲ 2点@100円
計 1900円
ブリ→トロワ→ジョアンで2743万だ!!
≫結果
1着 △ ⑮ウキヨノカゼ(4)
2着 … ④スイートサルサ(3)
3着 △ ②イリュミナンス(2)
3着 … ⑫ジーニマジック(8)
◎ブリは(10着)4角後方で全然届かず。。。やる気あんのか!