【男のWIN5伝説】#6「フェブラリーS」の巻 ⇒WIN3 | 男の勝負伝説

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【1】 セントポーリア賞

⑨ヴォードヴィリアン(1)⇒競走中止

東スポ調教採点「8」のオコレマルーナも良いが、
ここはポテンシャル重視でヴォード。

【2】 河原町S

⑨メイショウマシュウ(1)⇒1着

高橋親子引退直前で勝てるレースならば渾身の仕上げ。
勝負度の高さでメイチ買い。

【3】 アメジストS

○総流し(14点)⇒1着 ⑧トランスワープ(2)

【4】 洛陽S

⑫スマートステージ(4)⇒8着

キャピタルSは去勢放牧明けで参考外。
ニューイヤーS4着だが、1~3着馬が東京新聞杯のワンツースリー。
ディセンバーSもAJC杯2着のナカヤマナイト相手に2着。
ここ2走の内容が濃く、この馬も重賞級。

ニューイヤーS5着のダイシングロウも魅力だが、デキの差で。
4歳トーセンレーヴはディープ人気というだけで軽視。初年度産駒はデキがイマイチ。
トウショウフリークも芝実績は未勝利勝ちしかない、
いかにダート実績が良くても全くアテにならない。

ワイルドラズベリーはやっぱ牝馬なので、いかに軽ハンデといえ、
調子の波を取り戻すまではまだ買えない。走る気だけの問題。

キングストリートは去年の勝ち馬というだけの人気ならばいらない。
去年よりもメンツがキツイし、57キロも楽ではないはず。

【5】 フェブラリーS ⇒予想

⑮トランセンド(1)⇒7着
⑯テスタマッタ(7)⇒1着



【買い目】 ≫結果

⑨→→⑫→⑮ 28点100円 ⇒WIN3!

3,458,390円(218票)


かなり惜しかった。
フェブラリーSのテスタマッタをしっかりと買えてただけに、
セントポーリア賞のヴォードヴィリアンの競走中止は痛かった。
トーセンレーヴは掴まえようと思えば掴めるだろ。
まあ競馬なので何があるかわからない、ってことで。