ベビーカーOK! 千葉の2000円越え予約制パフェ「cafe tento」を堪能 | チョベリグ!

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チョビベリー(菊地紗緒里)がお届けする日常生活ありのままブログ。


※ダイエット中


皆様こんばんは。
ベビーリーフは毎日食べれるチョビベリーです。


家族の増員と通勤時間の短縮により
昨年秋から千葉市に引っ越したチョビベリーですが


近くに有名なパフェのお店があるとのことで
育休中の気晴らしに行ってきました。


ちなみにこのお店「cafe tento(カフェ テント)」は
ベビーカー入店OKなんですが
そもそも店内が広くない上に
コロナ対策のため入場制限があり


現在は入店が予約制で
営業日も週末に絞られているため
行く前は必ずInstagramのチェックをオススメします。



外観


女子が好きそうな店内


ドライフラワーも店主のこだわり



このカフェの名物は
オーナーがめちゃくちゃこだわっている月替わりのパフェで


2021年6月現在のパフェは
山形県産のさくらんぼやピスタチオのアイスやガトーショコラのほか


数種類のジュレが入っていたり
なんたらのムースの上にコショウがふってあるなど 


まるでフランス料理のようなパフェで
見た目はパフェの上にケーキが乗っている状態


運ばれてきたあとは
まず上のケーキを横にどかし
パフェと交互の食べ方をオススメされ


ひと口ごとにかわる味に
感動しながら食べました。



パフェ2420円(税込)


すげえ



すげーーーー


ケーキをお皿に避難


あまりのボリュームに
普段からそこまで甘いものを食べないチョビベリーは
8割がた食べた時点で多少胸焼けがしましたが


同席させられた旦那氏は
「想像の5倍は美味しかった」
とのことで


お値段はかなりするものの
「さくらんぼだけで400円くらいはするやろな」
と心配になるくらい原価も高そうだし
お昼ご飯の代わりになる腹持ちのよさがあるため


これだけこだわりのあるパフェを食べられるのであれば
数ヶ月に1回くらいのペースなら贅沢してもいいかと思いました。


ベビーカーで待機


このパフェは家族経営で
オーナーは19歳で企業し
なんとまだ24歳という若さですが


この素晴らしいクオリティのパフェを毎月作り続けており
そのうちプロフェッショナルに出演するんじゃないかと個人的に思います。


お土産に買ったプリンも
苦めのカラメルが合って美味しかったチョビベリーです。


オリジナルのかわいいプリン


お店のYouTube