龍角散のどあめに病的にはまってるけどコレ食べ過ぎても大丈夫なやつ? | チョベリグ!

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チョビベリー(菊地紗緒里)がお届けする日常生活ありのままブログ。

 


約1ヶ月分
 

 



皆様こんばんは。
老廃物への関心が人より高めのチョビベリーです。


冬場はよくのど飴を買う人も多く
チョビベリーもよく何かしらの飴を購入し
月に2袋くらいのペースでのどを潤してたんですが


何かにつけて飽きやすい自分にはめずらしく
季節が変わっても龍角散のど飴一本で買い続け


病的にハマり出した6月頃から
月に2袋が週に2袋になり
出費も憂いドンキでまとめ買いをしてきたものの


今週は月曜の朝から水曜の夕方までに
新品の2袋をなめつくすという異常事態が起きています。


なぜこんなにハマるのか自己分析すると
チョビベリーはアレルギーが複数あり
すぐにのどや耳がかゆくなるため
なめていると炎症もおさまるほか


喘息が出ているときになめると
ハーブ作用ですっきりするという
体質的なものもあると思いますが


飲み会帰りの口なおしや
仕事中や電車に乗っている時に
ガムがわりに口に入れてるほか


袋が個包装ではなくチャックタイプになっているため
ひとつひとつ空ける手間もなく
ポテチのような感覚でもりもり食べられることも
めんどくさがりの自分にピッタリなのではと思います。


また味の面では
他の飴だと甘すぎて
余計にのどが渇く商品が多いんですが


龍角散は甘さをほとんど感じさせず
必要な仕事を的確におこなってくれるため
その身持ちの固い部分も魅力のひとつ


成分としては植物由来のエキスが多いため
ハッカ的なものが苦手な人には合わないかもしれませんが
ここ4年くらい毎日漢方薬を飲んでるチョビベリーには
まったく抵抗のない味


他のチャラチャラしたパッケージと比べ
漢字と生薬しか出てこないデザインも
信頼が持てるような気がします。


またチョビベリーはまったく知りませんでしたが
以前この龍角散のど飴は
テレビの『カンブリア宮殿』とやらで紹介されてたようで


まあそんな物を観なくてもめちゃくちゃファンでしたが
カンブリアを見たという会社の先輩から
「どうして観てないのにそんなに食べてるのか」
と問い詰められたんで
今回この記事を書くにいたったという流れです。


書いてる途中で飴がなくなってしまい
若干パニック気味のチョビベリーです。
 
 
<後日談>
その後かかりつけの漢方薬局の先生に問い合わせたところ、
「1日1袋食べても問題ない」と回答いただきました。
 
 

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