シャレたホテルのアフタヌーンティー！バイキングはスコーンの取り過ぎにちゅうい

最近の美肌アプリの有能ぶりったらない

皆様こんばんは。
日曜日は昼寝で終わるチョビベリーです。

シンガポールに行く前は
色々やりたい事を事前にピックアップしてましたが
その一つが“ホテルで食べるアフタヌーンティー”で

イギリスやバリでも
にわかアフタヌーンティー経験があるチョビベリーは
今回もいくつかサイトを閲覧し

そこそこオシャレで手軽な
『ブラッセリー・レ・サヴール』
という店を日本からどうにか予約

こちらはセントレジス・シンガポールという
高級ホテル内にあるんですが
ドレスコードもある程度必要ということで

数少ないワンピースのほか
前日にシンガポール高島屋にて購入した
セール商品のパンプスを履いて女装をし

国際問題に発展せぬよう
なるべく失礼のない服装を心がけました。

きらびやかなバイキング会場

美しい内装

１６時きっかりから始まったコースでは
パイや寿司などのバイキングから始まり
スコーンが好きなチョビベリーは
いきなり３つも取って至福を感じていましたが

直後にメインの３段のティーセットのほか
お腹を満たす濃厚なポットパイという
強力な敵も登場し

夏場は食欲があまりなく
ごはんもお供え程度しか食べれないチョビベリーは
ボリュームのあるスコーンのせいで
かなり序盤から満腹になり

どうにか許してもらえるくらいは減ったかと
全部は食べきれない３段の皿を眺めている時に

従業員が「クレープかワッフルかどちらがいいか」
とまさかのデザートを聞いてきたんで
そんなもん食えるかというキレ気味な状態になりました。

いっぽう体型に自信のあるママベリーは
チョコフォンデュやらミニパフェやら
バイキングのスイーツ面を堪能し
チョビベリーにも見るだけみてきたらと言ってきたんで

じゃあ見るだけといいつつ
欲しいもんがあれば取る気で見に行ったところ
通常であれば絶対食べるであろう
マカロンやトリュフその他を見たとたん

甘さを想像しただけで急激に吐き気がこみあげ
何もとらず早々に退散してしまいました。

そもそも英語で良く分からない説明を適当に聞いており
コースに何が出てくるのか
内容が予測できないこともありましたが

スコーンの取り過ぎをこれだけ猛省したことはないチョビベリーです。

ママベリーはよく食べた

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