少しの傷なら戦える！筋挫傷くらでは特に心配ありませんという話。 | チョベリグ！
大げさに巻かれた感あり
皆様こんにちは。
食べ放題で損するタイプチョビベリーです。
過去にも一度
『包帯女子はモテるのか』という記事で
数々の痛みに対する経歴を書いたことがありますが
先日も包帯の写真をFBにアップしたところ
十人以上からお大事になどのコメントが入り
ネタで投稿したつもりのチョビベリーは
自分の痛みへの耐性が強いことを再認識
もちろん恐竜のように痛みを感じないワケではなく
そこそこの痛みというのはあるんですが
チョビベリーの"大丈夫かどうか"の基準が
「この程度なら戦時中に最前線で戦わされる」
というレベルなんで
調べたら「ラグビーやアメフトに多いケガ」とされる
今回の筋挫傷（きんざしょう）でも
整骨院の先生にとめられなければ
空手の稽古に行くつもりだったし
女子の先輩方でも
骨折や青あざなどは普通に経験してるんで
まったく本人は気にしておらず
むしろ今回のケガのおかげで
初めてリアルのお灸をすえられ
いい経験になったとすら感じています。
またケガをするスポーツはどうかという意見もありますが
野球部だった大学時代
男子のピッチャーが投げた準硬球が顔面に当たった時も
ただチョビベリーがへたくそなことが原因で
自分で冷やせば終わりなのに
周りが心配してわらわら集まってきた事に対して
大変うっとうしく感じたし
その競技を選ぶ時点である程度ケガをする覚悟はしてるんで
特にそういうスポーツをしてない周りの人が
ああだこうだ言うのはうるさいだけだと思います。
唯一チョビベリーが痛みで七転八倒したのは
４年前の尿管結石の時なんですが
これは大の男でも痛みのショックで気絶するみたいなんで
まあ妥当な痛がり具合という認識
このように普段はなんともないんですが
万一痛がっている場合は本当にまずい時なんで
ある程度心配していただきたいチョビベリーです。
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