下ネタの内容が大反響！高レスポンスを誇る『裏モノＪＡＰＡＮ』についての記事に関する考察

皆様こんばんは。
性欲はさほどありませんチョビベリーです。

当ブログにおいて
現在もっとも検索数が多いワードが
「日本の裏社会」であり

その結果出てくる記事はというと
定期購読シリーズ連載のうち４月に書いた
『日本のエロい裏社会を知るお勉強』

こちらは読んでいただければ分かるとおり
ＡｍｅｂａのNGが出そうで心配なくらい
下ネタ満載のたいへんスケベな内容なんですが

今までも布ナプキンの使い方のほか
尿管結石になった時の
オシャレな尿こし器の紹介や
茶こしで尿をこした話を掲載したり

Ｔｗｉｔｔｅｒでも「今日は鼻毛が５本とれた」
などとつぶやいたりと
作家という気質に近いのか
下品な話をすることに関しては抵抗が特にありません。

なぜここまでためらいが無いのかと言うと
チョビベリーは小学生の頃から
嘉門達夫のＣＤを親と一緒に嬉々として借りたり

パパベリーのタンスには
肝心の日付の部分が非常に小さい
水着姿のお姉ちゃんのカレンダーが貼られていたりと
くだらない下ネタとは長いつきあいがあり

高校・大学の頃は
ロンドンハーツを観るために早く家に帰るなど
人間の汚い部分に関しては昔から興味深々

去年も初めてＴＥＮGAの存在を知ったりと
まだまだ勉強不足感はあるものの
性常な人間としてすくすくと育ったからだと思います。

たまに親から「教育に悪い」という理由で
ダウンタウンの番組などを観せてもらえなかったという話も聞きますが

下ネタにしろ何にしろ
いつかは知ることを先延ばしにしたからと言って
特になるようなことは何もなく

チョビベリーのように
実物の姿かたちを知らなかったため
高校の時の遺伝の授業で
関連図書を探す際

本の表紙に堂々とコンドームが描かれていることに気付かず
机の上に置いているのを見た先生に
「・・・スゴいの持ってきたなあ」
とつぶやかれたり

先輩に「なんちゅう本読んどんねん」
とつっこまれた理由が分からないという
非常に恥ずかしいことになりかねないため

たとえ大人びた情報であっても
「まだ知る時期じゃない」
と敬遠するのではなく

若い時から積極的に勉強し
プラスとマイナスの両部分を含め
色々と知っておくべきであると思います。

かたよった知識がムダに多いチョビベリーです。