回転ずしは一人で行った方が待ち時間少ないし食べたいネタを好きなだけ食べれると思う | チョベリグ!

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チョビベリー(菊地紗緒里)がお届けする日常生活ありのままブログ。





皆様こんばんは。
ソファーで寝違え靭帯痛めたチョビベリーです。


ほぼ毎月生活費に困っているチョビベリーといえど
半年に1回くらいは
気晴らしで回転ずしに行くこともあります。


基本的にピンで活動しているため
毎回1人で入店し
他のグループより短い待ち時間にほくそ笑んでるんですが


1人回転ずしが何より楽しいのは
「自分の好きなネタが好きなタイミングで食べれる」
というところ


そんなの当然と思う人が
ほとんどだと思いますが


例えばこれが親と一緒にきた場合


店内のボードに書いてある本日のオススメや
目の前を通り過ぎるネタを眺めつつ
ゆっくりと食べたいものを選ぶチョビベリーに対し


4~5皿を一気にカウンターに並べ
「あんたも半分いる!?」
と押しつけがましく聞いてくるため


食べたい順番やラインナップのほか
何より“流れてくるスシを自分で取る”
という回転ずし唯一の楽しみを奪われるんで


出されたネタが好きかどうかにかかわらず
そんなら連れてこずに
どっかで寿司のパック買ってこいやという話になり
余計なことすんなとブチキレる事が多いです。


また大抵1皿に2カン乗っているネタですが
自分の取ったネタを分けるとなると
当然ながら自分も相手も1つずつしか食べれず


ただでさえ自分の胃袋に入るのは
多くて6~7皿分(12~14カン)なのに


好きなネタにもかかわらず
1カンしか食べれないというのはつまらなく
だからと言って2皿欲しいわけでもないんで
1皿2カン入りが丁度いいし


分け合おうと言った人に限って
チョビベリーが手に取る納豆巻きなどは
あんまり欲しがらないんで


アボカドロールのような
味がよく分からないチャレンジメニューや
量が多いあら汁のほかは
寿司ネタのシェアは控えて欲しいし


1カンずつ食べたいのであれば
チョビベリーよりも店員に相談すべきと思います。



また“必ず店員に注文する派”の人もおり
気持ちも分からなくはないんですが
そんなら回転ずしじゃなくていいと思うし


“見た目でだけで思わず手に取り
何の魚かよくわからないけど美味しかった”
という出会いも必要だという建前のほか


本音はインターホンが無い場合
店員に注文するタイミングをつかむのに
人見知りの場合はひどく時間がかかり
欲しかったネタが売り切れと言われた時は軽くパニックになるんで


チョビベリーはほとんど
流れてくる皿をキャッチする派
他のお客さんが食べてるネタなど
どうしても欲しい
場合のみ注文するようにしています。


流れてくるネタが渇いている場合
それはそれで早く替えろとブチキレるチョビベリーです。




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