正法寺の日々是好日

正法寺の日々是好日

広島県福山市鞆の浦にあるお寺「正法寺」のブログです。

昨日は、雨がよくふりました


そして、夜があけると雲ひとつない澄んだ空




朝日の中に船ひとつ

太陽は、見ているわずかな時間で

どんどん昇ってきます




朝の港で出港する小舟

扇形の波紋を残して出港です


家に戻ると、山門には藤の花


門の両脇に置いてます








香りのする菖蒲の芽も出てきました




ガーベラ





蘇芳(スオウ)



イチハツ


雨のあとの為か、ぐっと背を伸ばしました




カラタネオガタマ


夕方になると甘いかおりがいっぱいに



牡丹も次々と咲いてます

雨にも耐えてくれました

これから、次々と咲くのが楽しみです





掛軸は、


「相送(あいおく)って門に当たれば修竹あり

          君が為に葉葉清風を起こす」


小倉宗俊老師です。


ちょうど、この掛軸の言葉をお話しすることがあり、

解説の文書を和尚が作っていたので

のせておきます







お花は、プルーン、カラー、シャガ、麦です



庫裡玄関には、



きょう、牡丹の一番花が開きました

「社(やしろ)」です


早い開花です

季節の移り変わりのスピードが早すぎるような‥


お隣安国寺のサクラも散り始めています






夕食を終えて、行ってみると

誰もおらず、時折り花びらが舞っていました



きょう、4月8日は、お釈迦様の誕生日


『はなまつり』です


正法寺の誕生仏は、内陣のご本尊様の前に!




花御堂の中に立って

甘茶を注がれるのを待っています

(ケースの中も誕生仏です)


お釈迦様は、ルンビニの花園で誕生されたと言いますが

正法寺の境内も、何かしらの花が次々開いています


毎年春に楽しんでいる『菊桃』が

去年の暑さで(たぶん‥)一部枯れてしまいました




こんもりとよく咲いていたのに、残念です