あなたは大丈夫?
SNSでの誹謗中傷加害者にならないための心がけと被害に遭ったときの対処法とは?
SNSは、誰もが気軽に自分の意見や思いを投稿できますが、その投稿内容によっては人を傷つけてしまいます。
個人の悪口を書き込んだり、広めたり、メッセージを送りつけたりするなど、インターネット上の誹謗中傷が深刻な社会問題となっています。
たとえ顔は見えなくても、SNSの向こう側にも同じ人間がいることを想像し、ルールやモラルを意識した、正しい利用を心がけましょう。
また、安易に誹謗中傷するとどうなるのか、万が一、誹謗中傷を受けたらどうすればいいのかを知っておきましょう。
掲載目次
1.誹謗中傷するとどうなるの?
2.誹謗中傷を投稿、拡散しないためには
3.もし自分が誹謗中傷を受けたときは?
保護者の方へ~「インターネットトラブル事例集」をご活用ください
匿名の発信者を特定して損害賠償請求などを行うことも可能です。
法律の改正により、2022年10月1日より情報開示の手続が簡易・迅速になりました(法律の詳細については総務省「インターネット上の違法・有害情報に対する対応(プロバイダ責任制限法)」別ウインドウで開きますを参照)。
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