Abema TVで見逃し配信を見させていただいてます。

自分がイメージしていたのとちょっと違う部分がありますが面白いです。

何より昔の自分を思い出しましたな…ショボーン

 

会社は学校じゃねぇんだよ」この言葉非常にその通りなんです。

ただし組織においては言い方が悪いですがそういう意思とは反対の人材も必要です。

要は切磋琢磨という事よりも単純に比較がしやすいからです。

 

学校でしたらいけない事は会社でしたら成果になったりもします。

一歩社会に出て周りを見渡せば、同じことを目標にして自分よりも何倍も何十倍も頑張っている人がいる。

そんな人がライバルで、奮い立たせてくれる。

 

何をするにも最初は茨の道が多すぎて、下手したら声援なんて何もなくて。

自分が選んだこの道が正しかったのかだなんて真剣に悩む時がある。

突き進めば成功する保証なんてどこにもないのだけど、走ることをやめれば、何かを諦めれば、何かを妥協すれば、こうして理想とギャップに飲み込まれていく…

 

理想とは、ゴール(結果)であるのは当然であるけども、誰しもが最短で最高でゴールへ向かうのは当然だけど、そのゴールの合間には結果への過程の小さなゴールゲートがいくつもある事だけは忘れたらいけないと思ってます。

それが道のりであって、覚悟かなぁ。

よく言うそこで諦めたら試合終了という感じで、もう走ること、進む事に疲れたりしまったら終わりであるかと。

 

会社は、組織は学校じゃないけれど、多くの事を学べます。

仲間の考え、自分と違う意見、新たな発見。

だけどもそこで受け身になったらまさに学校です。

なんでも言い合える環境においては積極的に短期集中で事業なりプロジェクトを行う事。

 

会社は学べる環境であっても甘えていたら終わりです。

そんなのだから会社辞めたいとか声が出ちゃうんだよなぁ。

嫌な事は改善するように動く事。

仲間と共に。

組織はそういうものです。

 

とか本気で書き始めたのでここらへんで終わりに…笑

いまだにベンチャーや起業家大好きなわたくしでした。