ショウ井上の「黒革の投資手帳」
|||平和で安定した時代もまもなく終わり、これからは激動の時代に入っていきます。我々個人個人としても、国に何かをしてもらうという発想ではなく国のために何ができるかを問われる時代になるのではないでしょうか。
ニライビーチから見た東シナ海に沈む夕日です。