日本の食材のよさを生かした料理　－「DRAWING HOUSE OF HIBIYA」ー

　きょうは、買い物に銀座へ行きました。そのあと、日比谷の東京ミッドタウンへ。

　前来たときに、混んでいて入れなかった東京ミッドタウン日比谷６Fの「DRAWING HOUSE OF HIBIYA」でランチを食べて行くことにしました。

　今回も３０人ぐらいの待ち行列ができていましたが、これで諦めていてはいつまでたっても入れないので並ぶことに。

　４０分ぐらいの待ちで入ることができました。

　店内は、広く明るいです。大きな窓の外には、空中庭園が。たいへん見晴らしがいいです。

　DRAWING PrefixLunch　というランチセットをいただきました。この店では、日本の美味しい食材の再発見というテーマでメニューが作られていて、春は淡路島と長野の食材が主に使われているようです。

　パンとサラダとメインディシュがセットになっています。メインディシュは、信州サーモンのオーブン焼きを選びました。

　肉厚のサーモンに胡麻がふんだんにまぶしてあって、たいへん香ばしいです。焦がしバターとハーブのソースも、コクがあってサーモンによく合っています。

　大変美味しいランチでした。