アクションがすばらしい　－映画「ワンダーウーマン」－

　ユナイテッド・シネマで映画「ワンダーウーマン」を観てきました。

　以前にワンダーウーマンを観たのは、映画「バットマン vs スーパーマン　ジャスティスの誕生」の中でです。美しくて、ものすごく強かった。パワーありすぎ笑といった印象を持ちました。

　それもそのはず、バットマンは人間だし、スーパーマンも異星人の子という設定、しかし、このワンダーウーマンは神（ゼウス）と人間の間にできた子。一番強くて当然ですね。

　アクションがすばらしかったです。ワンダーウーマン役のガル・ギャドットはそうとう訓練していますね。アクションで体の軸がしっかりしているので、アクションそのものが美しいです。

　また、スティーブ役のクリス・パインも安定感のあるいい演技をしました。クリス・パインというと、「スタートレック」のカーク船長のイメージが強すぎて、映画が終わってもスティーブとカーク船長がダブって見えました笑。

　ハッピーエンドの楽しい映画でしたね。次作も楽しみにしています。

　ユナイテッド・シネマで映画を観たあとは、伊勢丹のアフタヌーンティー・ティールームでランチを食べていきました。

　パスタは、きのことローストチキンのパスタです。しっかりとした味付けで美味しかったです。ティーは、香り高くコクがあります。ここのティーは定評がありますね。

　美味しいランチでした。