美しき国境
354日目。
3度目、3か所目のアルゼンチン⇔チリ国境。
ここはこれまでで1番美しい国境でした。
アンデス山脈に囲まれた大自然の中のイミグレ。
ここでもアルゼンチンとチリの出入国審査官が隣同士に座って手続きを行っています。
しかも、パタゴニアのイミグレでは、隣同士に座ってはいても、アルゼンチンの出国審査が済んだら1度パスポートを返され、自分で隣のチリ審査官に渡さなければならなかった(なんともお役所的)けど、ここではチリオフィサーからアルゼンチンオフィサーにパスポートを渡してくれます。
世界中のイミグレが、こんなに平和で友好的だったらいいのにね。
昨日も載せたレストランの食事。
軽食や飲み物付きは珍しくないアルゼンチン・チリのバスだけど、まさかレストランで夕食が食べられるとは・・・。
物価の高いアルゼンチンでも外食を一切しなかったので、これがアルゼンチン初メシ。笑
そして日が暮れていくのでした。
2-3日は更新しないかなーとか言いながら、昨日のレストランで、そして今日はブエノスアイレスのバスターミナルでwifiが拾えているんで書いてますvv
ブエノスはもう見たいところもないので、今晩のバスでパラグアイのエンカルナシオンへ。
いまは15時ちょい前。18時のバスを待っています。
汐見荘宿泊客のデータ
先日まで泊まっていたビーニャデルマルの汐見荘では、チェックインの際に氏名やパスポート番号に加え、血液型や好きな国などを記入することになっていました。
どなたかお時間に余裕のある方が宿泊者のデータを集計されており、これがとても興味深い内容だったので、少しご紹介したいと思います。
【都道府県別】
上位5
1. 東京 554
2. 大阪 284
3. 神奈川 277
4. 愛知 185
5. 千葉 167
下位5
43. 高知 6
43. 宮崎 6
43. 秋田 6
46. 青森 3
46. 島根 3
やはり大都市からが多く、国際空港から遠い県から来ている人が圧倒的に少ない。
当然人口自体が違うので、旅行者の数と07年時点での人口で加重平均を出した結果、やはり人口の数に正比例ではなく、たとえば1位の東京と46位の島根を例にとると、100人あたりの宿泊者数は約10倍のひらきがあった。
【男女別】
男女比は7:3。実際の比率もこんなもんかと思われます。
【血液型別】
これも加重平均で見てもほぼ同様。特に何型が突出して多いわけではなさそう。
【年齢別】
旅行者の間では「26-27が多い」と言われるが、データによると実際は20代前半から29を頂点に登りが続き、30を越えると減少する結果に。
特に29→30の減少が著しく「20代のうちに」と考えている人が少なくないのが伺える。
アジア・中東あたりと違い、1週間や10日くらいの休暇では来にくい南米なので、学生よりも1度社会人を経験した中・長期の旅行者が多く、その結果平均年齢が少し高くなっているものと思われる。。
【好きな国】
上位5
1. 日本 294
2. チリ 54
3. インド 47
4. タイ 41
5. メキシコ 35
「好きな国は」の設問に、おれは「海外」をイメージしたので、日本がダントツであることがまず驚き。
現在地のチリやタイ、メキシコは分かるが、4位がインドとは。
ちなみにこのあとは、ボリビア、ブラジル、アルゼンチン、コロンビアと南米が続く。
【嫌いな国】
上位5
1. アメリカ 85
2. 中国 34
3. インド 21
4. エジプト 17
5. ボリビア 15
意外にもアメリカがずば抜けて1位・・・おもしろい。
次に中国が続き、3位は好きな国にもランクインしてたインド。好き嫌いがはっきりわかれるんだろうなぁ。
以上、大変興味深い旅行者関連データでしたvv


















