退職までの回顧録#2
1月27日(木)
所属部署の新年会兼送別会。
本部の先輩たちが20名ほど(新卒不在の部署のため、5年目にしてまだ最年少)と、診療所の美しい看護師さんにも来ていただいて、ほんと盛大に送り出していただいた。
これまた大きな大きな花束も頂戴し、大先輩方からは本当にありがたく、身に余るお言葉までいただき、最後の挨拶の際には不覚にも大号泣。
割と涙もろい方ではあるけど、あんなにボロボロ泣いたのはひさしぶり。
本当に素晴らしい一夜でした。
1月28日(金)
5年勤めた会社の最終出勤日、本部での最後のご挨拶の時も、お世話になった方々にご挨拶に行った時も涙は堪えられた。
のに、帰り際、その日タイに出張中だった前の部署の部長に電話して、「もしもし」の声を聞いた途端に溢れ出してしまった。
その他の方々も、たった5年しか勤務しておらず、しかも自己都合で退職する人間に対して、非難の台詞を述べるどころか、優しく、励ましの言葉をかけていただいて・・・。
本当にあたたかい人たちばかりの、いい会社でした。
転職した人や、転職して中途入社した人たちから聞く限り、「こんなに人に恵まれた会社はない」とのことなので、帰国後の就職が幾分心配ではあるけども、自らが決断したこと。
ここで出会った尊敬すべき先輩方から学んだことを将来の財産に、ここでの経験を自信と誇りにして、胸を張って生きていこうと誓いました。
夜は、愛する前の部署の先輩たちと。
3年強続けたバンドは解散ということになっちゃうけど、1~2ヶ月に1度、花金のバンド練→打ち上げの流れが大好きでした。
1月29日(土)
前日も一緒だった元上司兼ベーシストと、その先輩の奥様と、いまは転職しちゃったけど入社の時から同じ部署でずっと仲良くしてもらってた同期と、4人でランチパーティー@横浜中華街。
およそ2年前、その同期が退職した翌日くらいに行ったお粥屋に、今後はおれの最終出勤日翌日に訪問。
この2年で10回以上は通ってるお店。休みの日の昼間っから餃子や炒め物をつまみにビール飲んで、お粥かラーメンでしめる。これが何よりも幸福なんです。
寒空の下の大行列を見ながら、かれこれ2時間半も居座り(でも常に飲み食いしてるから許してね)、大好きなお粥&ビールをマンキツしたあとは、関内に移動してカラオケ~。
お世話になった大先輩&奥様と、親愛なる同期に囲まれ、あたたかく送っていただき、心底ハッピーで、なにものにも変えがたい時を過ごしてきました。
夜はELCのアフターにjoinし、かるーく1杯。
1月30日(日)
夜、18時45分四ッ谷駅着。
今日はチャビンとさんちゃんと3人で飲む日。東京最終夜ということで、ふたりが気を利かせてさそってくれたのでした。
「さみーさみー」と駅で震え縮みながら待っていると、チャビンとさんちゃん揃って登場。
するとチャビンが自らのマフラー(ちょっとニオウ笑)で目隠しをし始める。
更には耳にイヤホンもつっこまれ、(みんなからは「古い」と言われたが)さながら電波少年状態。
拉致開始・・・。
完全に視界も聴覚も奪われたけど、チャビンとさんちゃんに腕を支えてもらってるからか、一切の恐怖なし。むしろ安心して連れられていきました。
そして歩くこと5分くらい。
チャビンに従いモモを上げ、3段4段くらいの階段を上がり、迫り来る手。ようやく目隠しから開放か。
その前にイヤホンを外される。なんとなく人の気配はあるが、無音。
続いてニオうマフラー、まずは結び目をほどき、そして少しずつ緩め、「せーの」で外す。
と・・・。
「しょうちゃん行ってらっしゃーーーーい」
の黄色い声と共に、なんとたくさんの人ひとヒト。
目隠しのせいか、視界がなかなかはっきりせず、すぐにはみんなの顔をちゃんと見れなかったけど、そこには愛するSTP/ELCのメンバーが20人以上も集まってくれていたのでした。
貸切の店内には、折り紙で作った輪っかや風船のデコレーションと、空飛ぶELCさん&「特派員 行ってらっしゃい」のメッセージ。
3人で飲むと見せかけといてメンバー集めてくれるとことか、時間使って手間かけて、いろいろ準備してくれるとことか、ほんとムロランズらしくて愛らしく、いとおしい限りです。
みんなからは「リアクションが薄い!!!」と言われたけど、人は驚くとほんとに声も出なくなるんだよ。
東京最後の夜、愛する仲間たちに囲まれて、大学時代からのこの9年間を振り返りながら、ほっと心の休まるひととき。そうして夜がふけていくのでした。
1月31日(月)
引越しday。
片付けの目処がたったところで渋谷に行き、スーラータンメン食べてまたビール。
荷物の集荷も手際良く済ませてくれ、名残惜しみつつ、5年暮らした部屋にバイバイ。
退職までの回顧録#1
この1カ月、すっかりご無沙汰してしまいましたが、2月からしっかり書いていかないと。
まずご報告。1月末で、5年勤めた会社を円満退職しました。
1月初から退職日まで、いろいろなことがあったけど、中でも怒涛のラスト10日は是非ここに記しておきたいので、2日間に渡って書いていきます。
1月21日(金)
恒例のお食事会。
まだ3回目だけど、すっかり馴染みの仲になりました。
遅れてきた子からは、「しょうちゃん行ってらっしゃーーい」の言葉と共に、なんと、抱えるほど大きな花束までいただいて・・・
優しい心遣いに、ホロリ、心があたたかくなったひと時でした。
1月22日(土)
念願の「三崎まぐろきっぷ」で三浦日帰り旅行~。
このきっぷ、京急電鉄が販売しているもので、往復の電車、周遊バス、ランチ、更に日帰り入浴か水族館の入場券も付いた、むちゃくちゃお得なきっぷ。
ざくっとそれぞれ購入した場合の費用を計算すると、京急往復が2,000円、バスが1,500円、ランチが、1,500円、水族館が1,700円なので・・・6,700円。
これがなんと、2,900円!!恐るべしでしょう。
ランチもまぐろ・いか丼に、味噌汁と小鉢が3~4品付いて、更にお土産まで付くし、水族館=油壺マリンパークはこじんまりしてるけど、イルカとアシカのショーはなかなか見ごたえあるし、マリンパーク側の路地を下って、浜辺から見た箱根・伊豆に沈む夕陽がこの上なくきれいでした。
夜はelcでお世話になってる「清丸」でカワハギと金目の刺身を食べて、おばちゃんが切り盛りする駅前の「あやとり」でもう1杯飲んで、心底大満足の1日。
この旅、このきっぷ、本当にオススメ。
http://www.keikyu-ensen.com/otoku/otoku_maguro.jsp
1月23日(日)
昼間はTeam23の会。
ずっと前から「やろうやろう」と話していた念願のアルバム作りを決行。
ともしが持って来てくれた写真によると、初会合は2005年の夏だったらしい。
それから早6年。
いろんなところに行って、たくさんの楽しい時間を共にして来た仲間たち。
みんなでひとつの区切りとなる作品を作ることが出来てほんとによかった^-^v
夜はヘルパー仲間で飲み会@漁十八番。
1月24日(月)
会社の大先輩(役員さま)とふたりで飲みに。
ふたりとも酒好きということもあり、まだ1年ちょいのお付き合いながら、ほんとに良くしていただいている。
スタートから熱燗で、楽しくて楽しくて飲みすぎて・・・後半あまり記憶もなく、気付いた時には終電の終点・・・。
またやってしまった・・・。何度も何度も反省してるのに。
「もーーー許さん!!!!!」ということで、タクって帰らせるわけもなく、寒空の下をとぼとぼトボトボ歩いてマンキツへ。
マンキツで寝るなんて、ほんと何年ぶりだろう。
冷え切った体をフリードリンクのコーンスープとオニオンスープであたため、着の身着のまま即就寝。
しんどかったけど、やっぱり楽しかった。
1月25日(火)
高校時代の同級生と同窓会@池袋。
おれのほかは女性6人のみという、言わばハーレム状態?
定番になってる飲み会なんだけど、昨年から会合にポイントカードを導入。
1回参加すると1ポイント、幹事を務めると2ポイントがもらえて、7ポイント貯まると、次回の会費が2,000円offになるというシステム。
今回ついにポイントが貯まった人が。おれはまだ3ポイント。まだまだこれから。帰って来たらまた貯めよう。
1月26日(水)
親愛なる同期と、入社後5ヶ月間の研修を担当して下さった(元)人事の先輩との定例会。
毎度ながらこの5年間の懐かしい話に花を咲かせつつ、楽しい時間を過ごしました。
それでは今日はこのへんで。
Happy New Year 2011
年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。
大晦日、おれは帰省中(寄生虫とも言いますが・・・涙)の実家にて、寺泊で買った特大タラバを(もちろん母が)活きたまま茹で上げ、みんなで贅沢にむしゃぶりつきながら、定番の紅白を見て、厳かな気持ちで新年を迎えました。
元旦はいっさい家から出ず、朝は恒例のもち抜き雑煮を食べ、お笑い番組で笑い初め。
昼間からはプレモルで酒初めしながら、航空券調べたり(まだ取れてないToT)、ずっとやりたかったPCのデータバックアップをしたり、2010年夏から急にはまってしまったAKBの生放送みたり(ほんと幸せな時間だったー笑)、眠くなったら昼寝したりと、のんびりまったり過ごしました。
2011年はずっと夢見てきたことをついに実現する年。
社会人生活を始めたこの会社での時間もあと1ヶ月。もちろん1ヶ月とはいえ、可能な限り会社に貢献しつつ、その他の時間は仲間と過ごす時間と、準備の時間とに費やそうと思っています。
会いたい人もたくさんいるし、やらなきゃないこともいっぱいあるけど、「先に待つ楽しいことを最大限充実させるため」と、寝る間も惜しみつつ、限られた時間をたいせつにしたいと思います。
最後に、今日なんとなく世界一周のルートを描いてみたので載せるね。
アフリカ・中南米に比べると、圧倒的にアジアの方が具体的なのはご愛嬌。正直、いまいちアフリカ・中南米方面の廻り方を決められてないのと、まぁ歩きながら人の話も聞きながら決めていきたいとゆーことで。
詳しくはまた今後考えをまとめてみまーす。
2010年 振り返り#5
【総合篇】
ここまで10枚の写真で2010年を振り返ってきたけど、やっぱり1番は家族・友達・先輩後輩・生徒・親族など、大切な人たちとの写真かな。
しかしながら、これまでみたいに1~2枚にしぼるなんてとてもとても出来るはずもなく。
5月、神奈川フードバトルの後、酔笑苑でべろんべろん
(採光は最悪だけど、表情などがすごく好き)
8月、会社の先輩たちと
(送別会の主賓は、奥ですでに死体と化す)
こう見ると、ほんとたくさんの素敵な仲間たちに囲まれて、ほんと幸せな人生を過ごしてるなぁとつくづく感じる。
いま、「歌でつなごう」をテーマに紅白歌合戦が放送されてるけど、この人と人との「つながり」をこれからはもっともっと大切にしていこうと、改めて思った次第。
2011年の誓いはまた明日(以降)に。
それでは良いお年を!2010年、ありがとうございました。
2010年 振り返り#4
【愛車篇】
旅立ちが近いということで、3年少々乗った愛車とも、9月の車検にてお別れ。
これはふたりだけ(車と)でラストドライブに行った時に、どこかの山道を走ってて撮った1枚。
彼女(車)とは、北は山形、西は島根・岡山まで(どちらもちょっと中途半端・・)、実に長い距離と多くの時間と、そして何よりたくさんの思い出を共に過ごしてきた仲間であり、相棒。
ほんとにいろんなところに連れてってもらいました。
乗る朝には「おはよう」の挨拶で始まり、駐車場に帰った時には「お疲れ様、今日も1日ありがとっ」と声を掛ける、まさに恋人同士のような存在。
別れの日は、誰か別の男に乗って行かれるのなんて、とてもとても正視に堪えられない!と思い、朝のうちに別れを告げて家を出てきたのでした。
初彼女ということもあり(しつこい?)、いま思い出してもとっても淋しいけど、この写真と数え切れないほどの思い出があるから。
ちなみに、世界一周に当たってコンパクト一眼を買ったんだけど、その元手には愛車を手放した際にいくらか戻ってきたお金が使われていて、これをまた、大事に大事にしていこうと思っています。
【風景画篇】
これもどれにしようかほんとーに迷ったけど・・・
今年の風景画篇1位は、初の九州旅行に行った時に車窓から見た風景に決定。撮影スポットは、阿蘇から湯布院に抜ける途中の道路上。夕暮れ時にふっと左を見たら、あまりに美しい景色が広がっていたので、思わずパチリ。
というのは正確ではなくて、実はこの時わたしは運転手だったので、隣に座ってた同行者に撮ってもらった1枚なのでした。
この旅行も実は、世界一周を前に「仲の良いメンバーで旅行するなんて、もしかしたらもうないかも・・・」ということで、思いきって行った旅。
出発の朝こそ早かった(6:30発のフライト!!)ものの、旅行中は"疲れない旅をしよう!"とのコンセプトのもと、疲れそうになったら休む、腹が減ったら食べる、飲みたい時に飲む、眠くなったら寝るという、まさに自由気ままな旅をして来ました。
地酒飲みながら地元のうまいもの食べたり、ゆっくり温泉につかったり、大自然に癒されたりと、気の置けない仲間たちと、素敵な旅をしてきたのでした。



























