トップボディビルダーが好む筋肥大テクニック | ナチュラルビルダー

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今回は 
トップボディビルダーがよくやる筋肥大テクニックを紹介します。

一般的な筋肥大テクニックは
8〜12回をショートインターバルで3〜5セットが多いと思います。

筋肥大させるには筋群を徹底的に追い込み疲労させる必要があります。
より追い込むためにはどうしたら良いか。ボディビルダーのテクニックを紹介します。


まず有名なテクニックは
レストポーズ、ドロップセットです。
ほとんどのビルダーはみんなやってます。
社会人で優勝した岡田隆ビルダーは
2セットレストポーズ、最後の3セットめでドロップセットでオールアウトするのが鉄板らしいです。


鈴木雅さんもレストポーズとドロップセットで追い込むと言われてますね。

合戸さんと木澤さんのテクニックはかなり面白いです。
それは、ネガティヴレップ&ショートインターバルです。
普通高強度はインターバルを長くします。
それで高い筋力の向上を得ます。

しかしネガティヴレップショートインターバルは筋損傷を大きくし、サテライト細胞を増殖させ、筋力を得ます、
そして、ショートインターバルを組み合わすことで化学的ストレスが加わり
最大限の筋ダメージとパンプアップを狙っています。
たまにやると面白いかもしれません。