「サルオル」放送後記 #1393 | 小堺翔太オフィシャルブログ『ショウタパドック』Powered by Ameba

「サルオル」放送後記 #1393

「SALUS all in one」 

4月16日の放送振り返りです。

 

【メッセージテーマ】

今日は皆さんが聞いた、言った驚きの言い訳を募集する

『第一回サルオルびっくり言い訳選手権』

で皆さんからお便りをいただきました。

 

“選手権”と銘打っていたので、本番前にやまなかPと話して急遽ステッカーをプレゼントすることに…ただ、ちょっとメールテーマ的に難しかったかも?送ってくださった皆様、本当にありがとうございました。

 

厳選なる、私個人の審査の結果…(笑)

ラジオネーム「2浪したイチロー」さんからいただいた言い訳シチュエーションが大賞に決定!『体調不良で気分が悪いので1時間遅れます』と会社を遅刻してきた後輩がお昼に定食のご飯を2杯おかわりしていた…というもの。言い訳もさることながら、いかにもツメの甘さを感じる状況(笑)“言い訳するなら「完全犯罪」をしてほしかった”というご本人からの追加コメントも受賞の決め手となりました。

 

今日は思い付きでやりましたけれど、またステッカープレゼントのメッセージテーマもやりたいですね。

 

【公文の特集】

14時台は「くもんの先生募集」のお知らせ。

公文教育研究会の星さんにスタジオにお越しいただいて「くもんの先生」の仕事内容だったり、実際にどんな方がなっているのか、詳しいお仕事の内容などを教えていただきました。いわゆるセカンドキャリアだったり様々な働き方として「くもんの先生」になられている方もいるお話も。“教育のサポーター”として大変にやりがいのあるお仕事なんだなぁと…。

 

55歳まででしたら、資格などが無くても応募は可能とのこと。

詳しいコトは「くもんの先生説明会」にご参加いただくところから…ということでした。ご興味関心のある方はぜひHPの検索もしてみてくださいね。

 

【フリートークコーナー】

今日はメッセージテーマにちなんで「自分のした言い訳」のお話を。

…多感な中学生時代、我が家にもパソコンが導入され…

後の話は聞いてくださったリスナーの皆さんのみ思い出していただければと(笑)

フリとかじゃなくて、書かないでくださいね(苦笑)

 

曲はいただいたメールのリクエストから

シャ乱Qの「いいわけ」をおかけしました。

 

この曲が主題歌の「Age,35 恋しくて」ってドラマが子供ながらに衝撃だった、という話も。

主人公・英志を演じたのが中井貴一さん.。その奥様役が田中美佐子さんで英志と不倫をする会社の同僚・ミサ役が瀬戸朝香さん。初回の最後のシーンでエスカレーターですれ違う英志とミサ。英志が別れを切り出そうとすると…ミサが一言。

 

「私、子供が出来たの…!」

(ジャ、ジャッ、ジャァッ、ジャジャン!♪※いいわけの出だし)

 

…今、放送できるのかしら?(苦笑)

エスカレーターを上がっていくミサと動揺しながら下っていく英志の対比が今見てもすんごい演出だなと思います。

 

本番と同じく

放送後記でもめちゃくちゃ話がそれた。

夜中に書き出しちゃったから…許してくださいな。

これもまた言い訳…(苦笑)

今日もお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。

 

来週もお付き合いをよろしくお願いします!