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ニューイヤーカップ
お正月も抜けて、あっという間に日常が戻ってきております。
粛々と仕事をしていく日々。
今日は今年最初の競馬取材、浦和競馬場に出かけてきました。
コロナ禍以降、フリーの立場での競馬取材はとても厳しい状況が続いておりまして、例えばJRAの競馬場で検量室取材しようとすると特別なパスがないと入れず、各紙の記者さんや競馬場から放送を出している局の方でないと…という感じ。
地方もそれぞれの競馬場によって対応や入れる場所も違うので、日々取材をされている皆さんのお邪魔をしないように…と思いながら、でもこんなフリーの人間でも入れていただける場所に感謝しながら、毎度競馬場にお邪魔しています。
競馬のお仕事をさせていただく事が決まってすぐ、喋りでは到底かなう事がないキャスターの諸先輩方に負けない何かを作らなくては…と思った時に、これならばできるかな、と思ったのが“現場に行く事”だったのですが…それもなかなか厳しい状況に、いろいろ考えさせられる状況ではあります。それでも今年も、可能な限り競馬場へ、と思っています。
…余計な前置きはさておき。
今日は今年最初の浦和競馬の重賞・ニューイヤーカップでした。
戦前から先行争いは結構熾烈になるのではないかなぁと思われていましたが、スタート直後からポジションを取るにあたって、接触する馬がいたり、なかなかタフな展開のレースになりました。
激戦を制したのは10番人気のモコパンチ。
スタート直後には行き脚が付かなかったのかムチが入ったりしていましたが、少しずつポジションを上げて、4コーナーでは前を見るような位置に。ハンデンドレイクとぶつかったりしながら、最後は末脚を伸ばしての差し切り勝ち。単勝は万馬券!波乱を演出して見せました。
(ゴール板の前で記念撮影するモコパンチ)
秋元耕成騎手は
『2コーナーくらいから手応えはあったのですが、まさかここまで走るとは…』
ミューチャリーのJBCクラシック以来の重賞勝利となった
矢野義幸調教師は
『ビックリさせてすみません』と笑顔でした。
調教師からは『レースの内容からも距離は長い方がいいと思う』というお話も。
ネクストスター東日本の優先権をもらえるレースではありますが、今後どのような路線へ向かうかも注目したいところです。
最後はこれまた蛇足なのですが…
(あまりにも悔しい…)
浦和競馬の重賞開催日前日にお届けしている
テレ玉『浦和競馬注目レース大討論会!!』で発表した印と買い目。
穴馬として★をつけたモコパンチが勝利、2着に○のヤギリアイビス。
しかし◎のロードレイジングが残念ながらアタマ差の4着…
もし3着に届いていれば、3連単は50万馬券だったようで…
ロードレイジング自身は、スタート後に接触があり、最後方からレースを運ぶことになった事を思えば、とても頑張っているのですが…
悔しすぎてさすがにレースの後は、悶絶してしまいました。
これは、ちょいと引きずりそうです…(涙)
浦和駅までトボトボ一人で歩きながら、冷たい空気が身に染みましたねぇ…。

