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2026、ブログ初め。
ブログを見ていただいている皆様、
あけましておめでとうございます!
2026年、午年!
今年もよろしくお願いいたします。
小堺翔太
☆★
新年早々、陰気な話をお許しください。
もう書いていいと思うのだけれど、一昨年の秋くらいに現在の活動において結構な危機を迎える出来事があった。自分が何かをやらかしたというわけではないのだけれど、とある分野の仕事が全て無くなって出来なくなるかもしれない、くらいの話だった。
自分がそれを聞いたのは、何とかその難局を乗り切っていた後の事で、知らないうちに荒波に揉まれ倒していたにも関わらず、誰からもその事を聞くわけでもなく、数ヶ月もの間、仕事をしていたという事になる。
怖かった。
血の気が引くとはまさにこの事。
てか、話聞きながら、
逆に心から血反吐がドクドク湧いてきて、
口の中、血の味がしたかもしれない(笑)
今でこそ(笑)で書けるような話なのだけど、たとえ懸命に仕事をしていても、こんな風に簡単に“他人の迷惑”によって、明日から場所自体が無くなることがあるのが自分の仕事なのだな、と。いかに己が脆弱な不安定なところを生きているのか、を思い知らされた。
そして何より、こういう出来事が起こった時、誰も守ってはくれないのだと実感してしまった。いや、守ってもらえるような仕事を出来ていなかったという自分への失望も大きかったかも。とにかく、この“しこり”が2025年からの自分を突き進ませるためのガソリンになった。
2025年を振り返ると、自分で言うのもなんだけど働いた、本当に沢山働いた。
仕事の質についての反省は多々あるので、ご一緒に仕事をしている方がここを読んでいたら怒られてしまうかもしれない。でも「怒られちゃうかも、という心配から“とにかく働いた”という一文を消す」という予防線を取り除くほどに、2025年は働いた。許してくれ(笑)
あの日の失望やら、怒りやらを力に動いた2025年は、あっという間に過ぎていった。途中、本当に荷物を全部降ろして、辞めてしまおうかと思ったこともあった。でもそんな感情も含めて、どうやら“一番見ていて欲しい人”には全く響いていなかったのが、また今年のガソリンになりそうだけれど。
正月からこんな事を書いてるのもとにかく情けない限りだけれど、これだけは間違いなく、ストレートにお伝えしたいのは、仕事を通じて支えてくださったいる各現場の皆さんと、仲良くしてくださる皆さん、そして作り上げたモノを見たり聞いたりしてくださる皆さんへの感謝です。
いつも本当にありがとうございます。
こんな私ですが、引き続き、お付き合いいただけますと幸いです。
2026年は出来るだけ穏やかな気持ちで仕事を出来ればと思います。
いつも“主役は別にいらっしゃる“仕事をしています。
競馬なら馬やそれを取り巻く関係者の皆さん、ラジオならゲストやリスナーさん、レポーターならばロケでご一緒する方、取り上げるモノ、現場の空気が主役です。主役が生み出すものを“自分の手柄やアクセサリー”にしない仕事がしたいと常々思っています。
自己顕示欲なぞ、どこかへ捨ててしまえ。
…ですが、このブログでは少しだけ自分の思うところも書いていけたらいいなと思ってます。
皆さんの心にガソリンを注いで、燃えてしまう事がない程度に…(笑)
どうか、少しだけ、お付き合いください。
