お疲れ様です。
今日前後ろのTシャツで事務所に行ったら、
もうアラサーなんだから可愛いじゃ済まされないよ。アタオカだと思われるよとマネージャーさんに言われ、（アタオカなんて流行りの言葉マネージャーさん知ってて凄いな）と思った赤間翔太です。
もう、アラサーですって、困りましたね。
でも、歳をとればその歳で楽しい事が沢山ある！
そんなYouTube番組を最近始めました！！
題して、「around30station」通称「アラステ」
です！
インスタグラマーと、ティックトッカーと、僕という露骨に2人の力を借りようとしてる感じが否めないですが、
3人とも演者もやってますが、裏方の仕事もやっていて、SNSのマーケティングや、広告代理店にも働いてます!
インスタグラマー、ティックトッカー、モデル
目線で、SNSをコンサルしたら楽しいんじゃないか？
と考えて、
インスタでフォロワーが増えるには？
TikTokでフォロワーが増えるには？
インフルエンサーってどうやって企業案件してるの？
などなど、表も裏もどっちも経験してる僕らだからこそ出来る発信をしていきたいと思うので、
是非チャンネル登録してください！！
本当に本当にお願いします！
一生のお願いを使って良いとしたら、ここで使います！！
そして、その2人プラス、以前舞台でご一緒してから何かとお仕事を頂いている小坂広夢さんと4人で、AKMデザインというデザインチームを作りました！！
ターゲット的には、モデル、役者を目指しているけど、どうすれば分からない人、書類がなかなか通らない若手、宣材写真を撮りたいけど、ポージングとか全く分からない企業やダンサーの方など、
あなたが将来こんな風になりたい、
こんな感じにデザインして欲しいという
ー想像を形にー
をコンセプトに
脚本、撮影から、YouTube動画、コンサル
など、幅広くお仕事を受け付けてます。
芸術の火が弱くなってる今、
一人一人が自分の個性を自分自身で発信していく時代です！
是非是非AKMデザインにお仕事ください！！
一生のお願いです！！
ふう。
全然ブログを書いてなかったから、告知が溜まってたぞ。
こないだブログ書こうと思って、60,000字くらい書いてたら文字数オーバーで、
文字数オーバーなんてあるなら表現の自由なんてないじゃないか！と思ってしばらくブログを書くのを辞めてたんです。
ほんと、普通の人たちって文字数少ないんですね。
いやーしかし最近の世の中は本当に嫌な世の中ですね。
はぁー
ビールもねえ
ぽん酒もねえ
居酒屋行っても酒出さねえ
焼酎ねえ
カクテルねえ
おめえに食わせるタンメンねえ
オラこんな世の中嫌だ〜
オラこんな世の中嫌だ〜
地元へ、帰るだぁ〜
地元へ帰ったら、
バイキン扱いされて
お父さん、
お母さんに迷惑をかけてしまうので、今
は感染対策をしっかりして、皆で頑張りましょう。
ガァ！！
って感じですよね。
本当、お酒も飲めないこんな世の中じゃ
POISONですよ。
僕の心の中のIKZOとTAKASHIが出ちゃいますよ。
もう、リトルショウタが
辛い時こそ頑張る。伸び代ですねえ。
って言ってますよ。
あーやだやだ、
ブログだと誰もツッコミしてくれてないから
嫌だ！！
無観客配信のお笑いライブぐらい嫌だ。
お客さんの笑いも込みでお笑いなのに。
「こんな、赤間翔太は嫌だ。」
中身も何にもないブログを長々と書いている。
これは嫌ですねえ〜
内容も何にもなくて、
別段面白くもない。
読む価値もないくせに。
一丁前に伏線とか回収して悦に浸ってる。
バカヤロウ!
ってね
そんな
僕は
通勤中の電車の乗り換える途中の
自販機のポカリスエットの広告に映ってる
森七菜ちゃん。
いつも癒されてる。
そんな人生もあっても良いじゃない。
いや、もはやあれは森七菜さんですね。
そんな事はどうでも良いんですよ。
鈴木福君の事を、あれはもう鈴木福さんだなってボソッと電話で言っていた
僕のお父さんくらいどうでもいいんですよ。
結局何が言いたいかって言いますとね。
世界が平和でありますように！
（壮大なフィナーレ。）
ここで、皆さま思い思いのエンドロールを流しといてください。
僕はそのエンドロールのワイプで恋ダンスでもしてますわ。
ガッキー結婚しちゃいましたわ。
でも、源さん僕は秋葉原@DEEPから好きだから良いですわ。
俺、これくらいから知ってるんだけど、絶対この頃から流行ると思ってたんだよね〜
って言う人。
あれなんなん？
なんのマウントなん？
それ誰得するん？
若本規夫さんも全力で
ダレトクウウウゥ！
って言うよ。
ふぅ。
言いたいこと言ってスッキリした〜
賢者タイムですね。
よし、じゃあ2回戦でも。。
あ、文字数そろそろやばそう？
じゃあ皆さん、こんな世の中ですが、後ろを向かず前を向いて歩きましょう。
皆んなにそれは後ろだよと言われても、あなたが前と言えばそれはきっと前進してると僕は思います。
立ち止まりながら、前に進みましょう。
赤間翔太でした。