お疲れ様です。

今回は美術館について書きたいと思います。

 

僕は今では1ヶ月に2、4回は

美術館に行くほど

美術館好きですが、

美術館に行くようになった理由は簡単です。

 

 

 

それは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美術館に行くの好きって言ったら

かっこいいと思ったから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっかけなんて何でもいいんです。

誰だって

コーヒーなんて苦いものわざわざ飲む理由がわからないし。

 

タバコなんて身体に悪いものわざわざ吸う理由がわからないし。

 

ビールなんて苦くて太るものわざわざ飲む理由がわからなかったと思います。

 

でも、これらには共通項があります。

大人っぽいということです。

 

 

最初は何でこんな苦いもの飲んでるんだろうと

思いながらコーヒーを飲んで行くうちに

いつのまにか朝はコーヒーがなければダメになってしまうようなあの感覚です。

 

 

僕も美術館は最初行ったという事実だけが

大切でした。

でも、何回も行くうち美術館の魅力にどっぷりはまって行くのです。

 

 

 

 















また無駄な前口上が長くなりそうなので

一つ一つ区切って話すことにします。

学習しました。

深夜のテンションで適当なこと

つらつら書いて

次の日反省することを。

 

 

 

 






 

 

 

~美術館の周り方~

 

僕のオススメの美術館の周り方はまず

初めは順序通りに全ての作品に目を通して行きます。

そのなかで気に入った作品などを

チェックして行き最後まで見終わったら

一度戻って椅子に座ります。

大抵の美術館は休憩できる椅子と図録があります。

 


美術館の展示は本当に膨大なので

僕の少ない脳みその処理能力じゃ対処できなくて

すぐオーバーヒートしてしまうので、

ここでゆっくり休んで頭を休ませてまた

最初から見始めます。

 


二回目は始めに気になった作品をじっくりゆっくり見ます。

そうすることでより記憶に残りやすくなります。

この見方が僕は特にオススメです。

 

 

 











 

~好きなアーティストの探し方~

 

美術館は大体

その美術館がずっとやっている常設展と

あるアーティストをフィーチャーしている

企画展があります。

 

企画展などは基本的に一人のアーティストの作品を数多く展示してますが、

常設展などでは様々なアーティストの作品がてんじされています。

なので、好きなアーティストの企画展を見に行ったついでに

その美術館がやっている常設展も合わせてみることをお勧めします。

きっと素晴らしい出会いが待っているはずです。

 


そこで気になったアーティストを検索して見てください

そしたら気になったアーティストの

年代にいたアーティスト、

そのアーティストが影響を受けた、

アーティストなど様々な点と点が

線で繋がって行き、


そしてどんどんいろんなアーティストを知って好きになるはずです。

 


好きな音楽バンドをYouTubeで見て関連動画で

似てるバンドを聞いて、

お、良さそうだなって思って聞くような感覚です。

 

 

 

例え下手です。

 

 

 

 

 

 





んー

なんかイマイチ熱が伝わらないですね。

文章で伝えるのって難しいです。







 









 

ちなみにぼくの好きなアートは

 

ポップアート

ストリートアート

ロシア・アヴァンギャルド

インサイダーアート

インタラクティブアートなどが好きです。

主に近現代系のアートです。

 

 

 

 

アーティストでは。

 

キースへリング

アンティウォーホール

ジャクソンポロック

デュシャン

レアンドロエルリッヒ

ダリ

バンクシー

インベーダー

ダミアンハースト

ロンミュエク

 

 

草間彌生

イサム・ノグチ

中島麦

ban8ku

281

タケルアマノ

 

敬称略ですみません。





 

もっといますがこんな感じです。

アートフェア東京などでギャラリーを一度に見れてそこで色んな日本のアーティストに出会う事も多いです。

 

 

 

 

 

 

 







 

最近はチームラボのミュージアムができて

触って、目で見て、感じるような

楽しい美術館が増えてきました。


子供から大人まで楽しめるような

遊園地のようなアートもっともっと

いろんな人に体験してもらって

アートの世界にどっぷりはまってほしいです。

 

 

 

 









 

そして、今年の気になる企画展は

なんといってもムンク展です。

あの有名な叫びが日本初来日ということで、

是非とも皆さんムンク展に行きましょう。

 

 

 










んー

なんかイマイチ熱が伝わらないですね。

文章で伝えるのって難しいです。













 

うまく美術館の熱を伝えれたかイマイチ

わからない赤間でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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