6月始め、伝説の寄席「大須演芸場」に出演させていただいた。


現在、こちらは毎月1〜7日ぐらいまで興行している。



地元名古屋の登龍亭一門の落語家と色物さんのところへ、東京からと大阪からの芸人が加わる。


今席は東京から三遊亭遊雀師匠、そのお弟子さんの遊かりさん。色物は、できたくん。


上方からは私ひとり。出番は仲トリ。


この混ざり方は現在、他の寄席にはない。



東京の寄席は基本、東京の噺家さんのホームグラウンドで、大阪の繁昌亭や喜楽館は上方落語協会のホームグラウンド。大須演芸場ほど混ざらない。


私の持ち時間は20分あったので、いろんなネタが出来た。


いつもながらお客様の雰囲気や流れを見ながら演目を決める。


尊敬するのはやはりトリの遊雀師匠。


流れに乗り、お客様に納得・満足の芸を見せる。その姿はカッコいい。


 ↑伸びをする遊雀師匠


江戸曲独楽の柳家三亀司師匠がまた凄い!!


ぜひ生で師匠の舞台を観てほしい。



<寄席の素晴らしさ>


①飽きない番組作りがされている

②その日その日の流れある

③演者が流れに乗ってお客様を楽しませる

④平和、安らぎ、癒しの空間

⑤落語が聴きやすい