持ちネタを磨くもよし、新しくネタを覚えるもよし、特に何もしなくてもよし、そんな落語家稼業です。

 

私が今、覚えている噺は「はてなの茶碗」。その舞台、京都へ。

 

清水寺や音羽の滝は随分前に2〜3度来ています、かなり久しぶりです。

 

 

コロナ禍とはいえまあまあの観光客がいました。

 

 

向こうに見えるのが東山です。

 

 

清水の舞台は木だけで組んでいるそうです。

 

 

音羽の滝から撮った写真です。遠くに人が映っていますね。

 

さあ「はてなの茶碗」を覚えて、落語会でお待ちしております。

 

 

ネタ下ろしの会は↑こちら。

 

 

独演会は↑こちら。

 

あなたはどっち派でしょうか。

 

ちなみに清水寺の宗派は北法相宗だそうです。