正当な報酬だけど、実はピンハネされている? | サートムの今日カツーンと来たこと

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アンチ陰謀論者、アンチ権威主義者、アンチパワハラの思いからの雑感です。現在失業中の高齢者。今どきの若いもんは。。。オレが若い頃には。。。説教話と自慢話岳はしない老人でありたいです。

私たち労働者は、企業で働いて報酬をもらっている。


これは違法な報酬ではないので、正当な報酬だと思うのだが、


日本共産党の志位さんとか不破さんに言わせると、この報酬は、不当にピンハネされた後の残りかす、ということになるらしい。


企業というものは、不当なピンハネをやらないと生き残っていけないから、みんなピンハネをやる悪党なのだ。


だからこの企業という仕組みを社会からなくす。


そうすると我々の報酬は、名実ともに正当な報酬になり、ピンハネされていた分が「絶対に増える」はずらしい。


そうだ!そうなのだ!立て万国の労働者‼️


って、今どきこんな話を誰が信じると志位さんや不破さんは思っているのだろうか。


企業がない経済や社会が、近代において成立したことがあるだろうか。


実例が一つでもあれば、おお〜なるほどと思うだろうけど、ことごとく失敗してますよね。