マクドナルドのグローバル・システム障害は誰の陰謀?(笑) | サートムの今日カツーンと来たこと

サートムの今日カツーンと来たこと

海外に住んでます。フツーの前期高齢者ですが、何よりも陰謀論者がきらいです。今日、ピンと来たことを一言だけ書くようにします。1日に何回か書くかも。

今日は午後から外勤でしたので、早めに昼食を済ませようと近くのマクドナルドへ。


ただいま当地では絶賛断食中ですので、本当はガラガラなはずなのですが、対面・現金支払いカウンターの前には長蛇の列。


よく見てみると、5台あるタッチパネル式注文&支払いマシンが、全て使用不可のメッセージで画面がフリーズ。有人カウンターへ行けと。


まあ断食中なので、程なく有人カウンター前の行列も解消したので、そこで注文することに。


お兄ちゃんがレシートの紙に手書きで注文を書き込み、携帯電話の電卓で会計をし、現金でお金を払って、領収書ももらわなかったが無事注文は完了し、品物も程なくやって来た。


まあこんなこともあるさと思って食事と仕事を済ませて自宅に戻り、テレビを見てみると。。。。


何と日本をはじめ、オーストラリアやアジア各国で同様の現象が起こっていると。


このシステムって、各国共通の仕様で、かつ接続されれいたのですかね?だとすると、まさにグローバルなシステムだったということですね。


さて、やっと本題。トンデモさんに聞きたいのですが、やっぱりこれって、DSのサイバー攻撃?いや、マクドナルドみたいなグローバル企業は絶対にユダヤ系のはずだから???


こういうグローバルなイッシューについてこそトンデモ解説して欲しいなあ。でもちょっと難度高いかも。(笑)