憲法 E(オーソドックスな問題だと思うが、後に再現あげ見ればわかる通り自分の知識にひきつけている感+21条の議論が時間なくあまりできていない)

行政法 C(誘導に乗って参照条文ほぼ全部使って書いたつもり 勘違いしていたら知らん)

民法 D(設問1(1)で失敗したのと、設問1の後半で不当利得が出ないのはまずい。Eとも思ったけど錯誤とか丁寧に条文あてはめて書いているしDだと思う)

商法 D(設問1(1)が自分の知識に無理やりひきつけて385書いている感がするから)難問であり事実は使って設問2もあり得ない構成ではないためDで耐えていると予想

民訴 B(知識が不正確な部分はあるが事案と判例の違いを意識して悩みを見せた)

刑法 D(設問1で書きすぎて2の違法の連帯の議論があまりできていない)

刑訴 D(所持品検査落とし 先輩に書いた構成説明したら他が厚く書けてそうなのでBCかもと言われたが過去1で簡単だと思うためDまで落ちると思う)

労働法 36点(義務的団交事項の検討落とし 設問2は中立保持、誠実交渉義務は少数組合意識して三段論法して書いたけど厳しそう。支配介入もユシ協定絡みの議論がうまく書けなかった。設問1は管理監督者該当性を41条2号の趣旨から3段論法してそこそこかけたが、賞与がうまく書けなかった。退職金との違いを意識して書いたけど厳しい 下ブレる可能性もあり)

 

短答 法の支配111と仮定した場合には128点なので不合格確定ですね