今日はこんな記事です。
政府が待機児童対策の目玉として創設した企業主導型保育所でミスマッチが生じている。昨年4月時点で待機児童が50人以上いた自治体で整備されるのは、企業主導型保育所の定員の4割弱にとどまる。認可保育施設と同様、都市部では用地の確保に難航しているようだ。
都市部では企業主導保育所の設置が進んでいないという記事です。しかし、地方はともかく東京のような大都市でどれだけニーズがあるだろうか、と思います。満員の通勤電車に小さい子供を乗せて仕事に行く、なんて考えられないのですが。
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