小生の性の記録

小生の性の記録

イカぬなら、イカせてみせよう クリ○リス(^o^)V  勃たぬなら、勃つまで待とう おチ○チ○(^o^;

結婚9年目チョキでも、未だ落ち着く気配ナシ・・・ガーン

独身時代9人、結婚後18人・・・え?逆転してる?叫び

だって、しょうがないじゃん・・・セッ○ス大好きなんですもの・・・ラブラブ

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励みになり、小躍りして喜びますので、ヨロシクですニコニコ


【目次】

1人目:僕と弥生    /  2人目:僕と美津恵  / 3人目:僕と美恵子

4人目:僕と百合菜  /  5人目:僕と麻理子  / 6人目:僕と裕恵

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麻理子とのメールのやり取りは、
喧嘩別れするまでほぼ毎日続いていました。



しかし、その他のメル友とは、
数回のやり取りでそのまま終わってしまうか、
不定期的に忘れた頃に返事が来る感じで、
なかなか話の進展は見られませんでした汗



そんな中、一人のメル友が、
少しずつ僕に興味を持ち始めてくれたようで、
短いながらもほぼ毎日、
返事が返ってくるようになりました。




その彼女の名前は・・・『裕恵』ラブラブ




裕恵は当時32歳。
既婚で子供が一人いるとのこと。



その後、徐々に心を開き始めてくれた裕恵は、

『旦那とはセックスレス。
性欲が強いわけじゃないけど、何か物足りない・・・ハートブレイク

と、打ち明けてきました。



そうと知った僕は、
早速アプローチを試みましたが、
『浮気には抵抗があるしょぼん

と言って、なかなか逢うまでには至りません。



そんなある日の夜。

旦那さんが出張に行ってるというので、
いつも以上に裕恵からの返信は早く、
チャット並にやり取りしていました。

すると、



『ちょっと、しんちゃんの声、聞きたいな音譜



と、裕恵の方からリクエストがあり、
子供が寝静まるのを待って、
急遽、電話で話すことに電話



僕 :『初めまして・・・だねべーっだ!
裕恵:『初めまして・・・なんか照れるねにひひ
僕 :『カワイイ声だねラブラブ!
裕恵:『そう?・・・ありがと・・・ニコニコ
僕 :『まだ逢う気にはなれない?』
裕恵:『逢ってみたいけど、まだ抵抗あるなぁ・・・ショック!
僕 :『逢ってみないと、何も始まらないよ?』
裕恵:『そうなんだけどね・・・汗



電話越しでも裕恵の心の葛藤が
伝わってくるようでした。



あまり押しを強くして困らせたくなかったので、
逢うことに関する話は止めて、
少しずつH系の話をふっていきましたチョキ



僕 :『今、どんな格好してるの?』
裕恵:『今?パジャマだよ.。』
僕 :『え~?ネグリジェじゃないの~?』
裕恵:『持ってるけど、最近着てないな~にひひ
僕 :『じゃ、今、着替えてみて』
裕恵:『え~?・・・ちょっと待って・・・あせる



裕恵は電話を置き、
受話器からは何やらゴソゴソと音が聞こえます。



裕恵:『お待たせ、着替えたよワンピース
僕 :『どんなヤツ?』
裕恵:『ピンクのレースでスケスケ・・・汗
僕 :『下着は?』
裕恵:『パンティだけ・・・ヒミツ
僕 :『じゃ、乳首は透けちゃってるんだ?』
裕恵:『や~ん・・・やらしぃ~・・・にひひ
僕 :『ちょっと自分で触ってみてべーっだ!
裕恵:『え~、なんかヤダよ~・・・汗



結局、この日は着替えさせるのが精一杯。
これ以上の一線は越えられませんでした。



しかし、この夜の電話がきっかけで、
この後しばらく、
毎晩23時以降は電話タイムとなるのでした・・・電話