僕と美恵子・・・その1 | 小生の性の記録

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美津恵と出逢ってからも、
以前からいた数人のメル友とは、
ずっとやり取りが続いていました手紙


しかし、美津恵との別れが少し辛かった僕は、
他の人とメールを続ける気にもなれず、
全てのメル友達と終わりにするつもりでした。


所詮はメル友。
理由を話さなくても、
『終わりにしたい』
と言うと、アッサリと終わっていきましたショック!


そんな中、一人だけ理由を聞いてきた人が・・・。



その彼女の名前は・・・『美恵子』ラブラブ



確かに美恵子とは他のメル友達と違い、
ちょっとした悩みを聞いてもらったりしていたので、
美津恵との話も簡単に告白しました。



『そっか~、それは辛いね。
でも、それで終わっちゃうのは淋しいな。
元気が出たら、またメールしてくれる?
待ってるから音譜



と、美恵子は優しい言葉を返してくれましたニコニコ


数日間、美恵子とはメールをしませんでしたが、
心の寂しさと、美恵子の優しさに甘えて、
美恵子とのメールを再開しましたラブレター


メル友が美恵子一人になったことで、
必然的にやり取りの回数も増え、
まるで以前から知り合いだったかのように、
くだけた会話をするようになっていましたチョキ



そんなある金曜日の夜。



『明日、逢えない?音譜



と、美恵子から突然のお誘いドキドキ


特に用事もなく、断る理由もなかったので、
すぐに『いいよ』と返信。


お互いの家のほぼ中間地点になる、
み○とみ○いで逢うことになりましたラブラブ