僕と麻理子・・・その1 | 小生の性の記録

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イカぬなら、イカせてみせよう クリ○リス(^o^)V  勃たぬなら、勃つまで待とう おチ○チ○(^o^;

チャットで百合菜と逢う約束はしたものの、
多分、逢うのは一回だけだろう思っていた僕は、
同時にメル友探しも始めていました手紙


以前は長く付き合える相手を求めてましたが、
辛い別れが続いたこともあり、
もっと気楽に逢えて、
尚且つ、Hが楽しめたらいいかな・・・と方向転換にひひ


何人かとやり取りが始まり、
ちょっとH系で盛り上がれるメル友ができましたが、
なかなか逢う約束まで漕ぎ着けませんショック!


そんな中、一人だけ自ら、


『逢いたいなぁ~ドキドキ

と言ってくれるメル友がいました。


その彼女の名前は・・・『麻理子』ラブラブ


麻理子は当時33歳。
二人の子持ちのシングルマザーおとめ座女の子男の子


『子持ちだと誰も相手にしてくれないガーン
『離婚してから誰にも抱かれてないしょぼん


と、嘆いていましたダウン


そんな麻理子に対し、僕は、


『近くだったら、抱いてあげられたのに・・・しょぼん


と慰めていました



・・・『近くだったら』・・・叫び



そうです。
麻理子と僕の間には大きな問題が・・・。
それは・・・『距離』しょぼん


僕は横○、麻理子は○阪に住んでいたんです新幹線



付き合うにしろ、H目的にしろ、
ちょっと遠すぎます・・・叫び

なので、半ば諦めていると、


『ねぇ、逢いに行ってもいい?にひひ


と、麻理子の方から言ってきました。


もちろん、来てもらうのは大歓迎。
でも、問題は交通費・・・お金

行くにしても、来てもらうにしても、
往復でかなりの額になります。


当時、一人暮らしだったので、
近場のホテル代ぐらいなら大丈夫でしたが、
例え、交通費を折半したとしても、
その上、ホテル代+諸々と考えると、
かなり生活が厳しくなってしまいます・・・ショック!


すると麻理子から意外な提案が・・・音譜



『交通費は全額出すからいいよ。
泊まる所は、しんちゃん家でいい?ニコニコ



え?マジ?えっ
交通費、出さなくていいの?にひひ
しかも、ウチに泊まるの?ラブラブ!



『抱いてもらうなら、そのぐらいしないとね。
しんちゃん家なら時間を気にしないで済むしチョキ



そりゃ~、もう、願ったり叶ったり。
こちらとしては、こんな嬉しい展開はありません音譜



逢うのは翌週の土曜日。


子供の世話をしてから近所の友人に預ける為、、
17時頃に着く新幹線に乗るとのこと新幹線

僕は新○浜の新幹線改札口で待つことになりましたラブラブ