◓松岡 春樹
高校3年生。

◒赤城 やや
明るくフレンドリー

◒宮崎 花恋
クラスのマドンナ。ややの友達

◓小林 咲也
春樹の友達。花恋の彼氏。

◓男子
◒女子
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~春樹side~

保健体育の授業中、

退屈になるそとを見ると、友達と楽しそうにテニスをしている赤城ややの姿が目に映る。

やっぱりかわいいな。

そう心の中で思うと、鼓動が少しはやくなる。

それと同時に、胸が痛む。

卒業式まであと1週間、

卒業したら、あの笑顔に見とれることも出来なくなってしまうんだ。

俺は、赤城さんのことが好きだ。

入学式に一目惚れして、それからずっと。

今年初めて同じクラスになれたときは本当に嬉しかった。

学校中の生徒が知っている誰もが認める美少女、宮崎花恋の親友だが、

俺的には赤城さんの方が数倍可愛いと思う。

こんなこと言ったら幼なじみで宮崎さんの彼氏の咲也に怒られてしまうから、

口には出せないけど。

明るくて、笑顔が向日葵みたいに眩しくて、かわいくて。

そんな彼女の姿を、

いつも気づいたら探していた。

自慢できるようなものもない、自信ももてないような俺だけど、

きっと、誰よりも赤城さんのことが好きなんだ。

これは自信を持って言える。

今日も、明日も、ずっとずっと。

その気持ちを、卒業するまでに、会えなくなる前に、伝えないと。

早くしないと、会えなくなってしまう。

このまま離れて忘れてしまわれるのだけは絶対に嫌だ。

せめて、彼女の目に少しでも俺がうつるように。

ずっと好きだって、伝えるんだ。


勉強だったり、部活動だったり、

思い通りにならないのは、今に始まったことじゃなくて。

きっと、もっとずっと前から思い通りになることはなかった。

でも、せめて、

赤城さんのことだけは神様、仏様、なんとかしてくれませんか?

なんでもします。

それくらい、大好きなんだ。

だから、彼女のことだけは。

まだ、校舎の窓から赤城さんのことを眺めている。

赤城さんの頭を撫でて、

そうしたら照れてはにかんで、こっちを向いて笑って、、

そんな想像ばかりしていて、

なにも進展しないまま1日が終わる。

そんな日を何回過ごしたかわからないけど、

気づいたらもう卒業式まで1週間。

やっぱり、早く言わないと、

どこかに飛んでいってしまうような気がして怖いんだ。

情報を寄せ集めて、がんばって、

だから、

赤城さんの好きな映画も、好きな食べ物も、誕生日も全部、

全部しってるけど、

赤城さんが毎日何を考えていて、

誰を想っているのだとか、

そういう肝心なことはなにもしらないんだ。

君はなにを考えている?

君は何を思っている?

君は誰をーーーーー。

疑問ばっかりだけど、

ずっとずっと好きで、

気持ちをおさえてきたけど、

本当に、ずっと大好きだったんだ。

いつか、一目惚れこそ本当の愛だ、っていうのを聞いたことがある。

きっと、それは本当なんだな、って思う。

こんなに誰かを好きになったのは初めてだ。

だから、この気持ちは大切にしたい。

気がついたらもう放課後、

赤城さんが隣の席の男子と楽しそうに話していて胸がモヤモヤする。

ガタッと椅子から立ち上がり、好きな人の方にむかって一直線に進んでいく。

春樹「あ、あの、赤城さんっ」

やや「はい?」

緊張してテンパる俺とは裏腹に、

落ち着いた様子で少し笑を浮かべながら返事を返してくれる赤城さん。

彼女のそんなところも大好きだ。

春樹「話があるんですが、いいですか?」


                                          Fin
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こんにちは、ららです。お久しぶりです。

めっちゃ中途半端に終わらせてみました。笑

この後は、ご想像におまかせします♡

びっくりしました、「」が今回全然なかったですね。。

おどろきです。

はい、えっと、次回は、

まだ決まってません!

リクエスト来たらいいんですけど、無理そうですね笑

ずっと待ってます!!!!笑

よろしくお願いします!

ここまで見ていただきありがとうございました。

前回の小説、幸せでは13名の方にいいねをいただいて、ほんとに嬉しかったです。

これからもよろしくお願いします。

ではでは!