2Fとは、2階ではなく競馬場でコースの横に立って
いる標識。Fは「ハロン」。
英語の「furlong (ファーロン)」は、ポンド・ヤード法の
距離の単位で約209メートル。
だが競馬では、「ハロン」と発音して200mを表し、
勝ち時計は、1分33秒5
あがり3ハロン(最後の600m)は、45秒3
などと使う。
さて、36thの選抜発表だが・・・ c(^、^ )ヾ(--:;)...
今回は比較的平穏に終り、2スレ3スレも珍しくない
議論スレッド、つまり
「36thシングル選抜に文句ある人！」
は、1スレすら消化していない。
今回の「目玉」は、やはり小川の初選抜でのいきなりの
フロント、センター横。
509君の名は (長崎県) 2024/07/15(月) 12:02:08.62
(o´∀｀)＜小川をセンターにするなら一旦福神に
収めないと反発きつそう
だがそれだと6期加入に間に合わない、
ってところかねぇ
511君の名は (庭) 2024/07/15(月) 12:03:43.74
>>509
(o^m^)＜本当なら前作で小川を選抜に入れるべき
だったんだよな
山下卒業選抜で無理だったが
519君の名は (長崎県) 2024/07/15(月) 12:14:19.05
>>511
(o´∇`)＜学業の都合とかこっち側からは見えない
ことも多いので軽々なことは言えないけど
前作といわずもっと前にチャンスあった
はずなんだよな
突然ここでいきなりフロントにもってこられ
ても、今までの帳尻合わせでフロント
ですかーへー
ってだけだよねw
というのが主な意見か ヾ(^^:;)...
初期の小川は、新・乃木スタでは#11(22年7月4日)
で、いちご白書をもう一度をばんばひろふみに臆
することなく歌い、その非凡さを見せつけた。
超・になってからはやはり、あーや姫が印象深い
(#22 23年10月9日放送)。
和が、猫を涙を浮べて歌ったあとにスキット
「帰らないで、あーや姫」
お爺さん(伊藤)とお婆さん(畠中)に育てられた
あーや姫が、月に帰ると言いだした。
そこで、日本中から探した旦那候補が登場
エントリーNo.1は、文武両道のスーパー高校生
という設定
この男装はその道のプロに監修してもらったとか
AKBでも坂道でもそうだが、男装企画になると
見ているメンバーは大騒ぎだ
エントリーNo.2は日本舞踊の若き家元
エントリーNo.3は、ペット系男子
エントリーNo.4は、ちょっと我儘な御曹司系男子
このあと、ものボケをやったりしたが、結局誰も選ば
れず、第二話が放送されることもなかった。
今回の選抜で、このスキットに登場した5人全員が
選抜入りしたので振り返ってみたが、非常に盛り
上ったスキット(とその後のトーク)だった。
スキットの後はセンターで「楓」と、この日は大活躍
もっとも、未だ若いというより幼い部分を感じさせる部分
もあって、ノギザカスキッツ時代にはお馴染みだった
「かつ屋」の、暖簾分けの五号店が開店 (#35 1月15日)。
「師匠」も登場。
あーや姫同様、一回限りの再登場だった
小川はこの格好で登場し、
「いい大人が、なに甘えた事言ってんの?」
だが、VTRが終ると
森田の大声くらいで泣いちゃったわけだ c(^、^ )ヾ(--:;)...
ま、もっとも中西も
「私は裏でコメントを撮っていたんですけど・・・」
スタッフが見に行ったら、
ヘ(^^ヘ) (ノ^^)ノ ア～ア
じゃあ、スキッツ時代はどうだったんだろう?
それにしても、タイトルに書いたとおり、レースが混沌
として来たなというのは、今やファン共通の認識だろう。
だから面白いのだが ヾ(^^:;)...
白石と西野、山下と久保、賀喜と遠藤というとおり、
各期にトップ2を据えるのが乃木坂の、いわば掟。
5期は中西・井上で決りのはずだったが、目論見は
外れ、レースは2年も続いている。
6期が加入しても、今回はさすがにいきなりのセンター
などはないにせよ、5期の序列レース「ゴキステークス」
は2Fの標識を通過し、残り200mに近づいてゴール目前。
1着はナギノホマレで確定だが、ア～ヤヒメが突如と
して末脚を発揮し、テレパンアローと二番手につけた。
とはいえ、サツキブライアンも充分2着を狙える位置で
油断できない。
だが、一時は脱落とみられていたマチカネアルノが
現れ、大外から迫っているのを
見逃すようでは素人 c(^、^ )ヾ(--:;)...
まあ、名馬揃いのこのレース、
どれが、いや誰が来ても悪くないな ヾ(^^:;)...
さて、皆さんの2着予想は?
尚、万が一、同じ名前の競走馬がいた
場合はゴメンナサイネ c(＾、＾；)ヾ(--:;)...
でわ、また～ (^.^)/~~~