以前、
小生はこの40年間、ゲームに1円も1秒も
使っていない事が自慢だ c(^、^ )ヾ(--:;)...
と書いたことがあるが、コレは本当の話だ。
ただ、実をいうと、それ以前つまり
インベーダーは、世間一般以上にプレイした ヾ(^^:;)...
しかし、アニメの録画に夢中になったり、転勤も
あったりで、ゲームどころではなくなった。
その大阪時代、電気街日本橋の大阪抵抗社
(のちにダイテイと改名)で、ビデオテープを買って
歩いていたら、家電量販店の前で車から降りてきた
オッサンが店員に
(o゜m゜)<任天堂のファミコンない?
無論、答えは
し、品切でして・・・>c(-∀-;)
という場面に出くわしたことがあった。
綾小路きみまろじゃないが、
ああ、あれから40年
(正確にはマリオの発売は'85年だがヾ(^^:;)... )
木曜深夜のサクラミーツ。
現れたのは、こんな芸人
みんな引く
故・桂歌丸は、死ぬ前の年だったかにも入院して
いる。
復帰会見で
(o´歌`)<医者に病名聞いたら
「ゴエン性肺炎」ですって
(o´歌`)<ずいぶん安い肺炎ですね
って言ったんだ
と自分の病すらネタにしていたが、芸に関しては
(o¯歌¯)<裸に盆持って、何が芸ですか?
という姿勢は死ぬまで一貫して
いたが、この芸人も同類か c(^、^ )ヾ(--:;)...
まあ、それはいいとして、今回のテーマは
ま~た、ゲームかYO! c(_ _ )ヾ(^^:;)...
いかに小生でも、機械が当時より小さくなって
いることくらいは分った。
「集積回路」の進歩かな c(^、^ )ヾ(--:;)...
全員初めてだという
まず、いのり
出だしは良かったが、ちょっと油断したな
武元、調子よくジャンプしたら降りた所に
c(_ _ 川 ガク
大園も調子よく進んでいたが、これがホントの
落し穴があったな
大沼はスピードはないが、そつなくこなして
初めての、1-1クリア
視聴者は誰しも思った事だろう。
増本には不安が残る・・・
だが、5人中最速でクリアした
番組はこの後、結果に不満足な武元らの、所謂
泣きの一回が入ったりするが、それは割愛。
ピコパークの様に協力型のゲームではないが、
各人の個性だとか、自信ありげに始めたメンバー
のほうがあっという間に終了するとか、そういう
点は楽しめる回だったといえる。
これはやはり、マリオというゲームの出来の良さに
負うところが大きい。
40年前のファミコンといえば、CPU速度もメモリー
の容量もグラフィックスの性能も知れていた。
それでも、あとからプレイしてもこんなに楽しめる
ゲームソフトが作れたのだ。
翻って、当時とは比較にならない高速CPUや
大容量メモリーを搭載しながら、現在のゲームが
そのハード面の進歩に見合う程の内容の向上を
果しているかとなればいささか、どころかはなはだ
疑問だ。
ま、これは、ゲームをやらぬ外野の
それこそ岡目八目だろうか c(^.^;) TARA~
しかし、やはり基本と初心が大切。
「釣りは鮒に始まり鮒に終わる」と同様、
「ゲームはマリオに始りマリオに終る」
というところか c(^、^ )ヾ(--:;)...
もっともこれは、アイドルとアイドルソング、そして
アイドル番組についても言えそうな気がするが、
そこまで踏み込むと終らなくなるので
本日はここまで ヾ(^^:;)...
でわ、また~ (^.^)/~~~