昨年の4月末、日曜早朝の「はい、テレビ朝日です」
で放送された「第636回 放送番組審議会」について
は、当時も書きこんだ
↓
https://ameblo.jp/shosei2/entry-12800541002.html
副委員長の田中早苗という弁護士に言わせれば・・・
それから1年・・・ ヾ(^^:;)...
今週もハマ・オカモトは欠席が続く。
冒頭、飛鳥が「こんばんは、ハマスカ放送部です」と
正に消え入りそうな声。
冒頭から言われてる
今回は飛鳥の首の細さ、長さを活かした衣装だな、
小生も首が細いので、高校生時代、冬に首筋が
寒いとタートルネックのセーターを詰襟の下に
着て登校(勿論、校則違反)した
半世紀前を思い出したよ ヾ(^^:;)...
今回の放送部の活動内容は、過去にもあったが
「音楽専門誌的トレンドニュース2024初夏」。
まず、発売されるとよく売れるムックで、皆さんの
中にも購入された向きもあろうと思われる
「プレミアムヘッドホンガイドマガジン」の編集者
による、当然だがイヤホンの話。
1.有線イヤホン
かつての無線イヤホンの流行から一転、最近では
有線が人気だという話題。
シュアーとDITAの2社の製品を紹介
ただ、ケーブル交換のメリットは、汚れた際の対応
ではなくて、音質の変化と向上である。
2.ポータブルDAC
ddHiFiの「TC35C」(7,980円)とiBasso Audioの
「DC-Elite」(73,260円)と、こちらも2機種
試聴する飛鳥
感想
ゲストのTHE BAWDIESのTAXMANというメンバー
も同様の感想。彼は今週の放送の
助演男優賞といえよう c(^、^ )ヾ(--:;)...
二人目は、サウンド&レコーディングマガジンの
編集長。
紹介したのは、まず「イマーシブスピーカー」
ソニーのSRS-RA3000
皆、口々に「後ろから聞える」。
番組で放送された、スピーカーの構造
もう少し詳しく
これはな~ σ(--;) ククッ
小生が校則違反の服装で登校してた
時代と似たようなものだな c(^、^ )ヾ(--:;)...
1970年代前半、4チャンネル時代の
パイオニアのスピーカー「CS-05」
メインのスピーカーは20cmで下向き(ソニーは8cmを
上向き)と違っていても、ディフィーザーで低中音を
拡散し、高域は複数のツィーターを用いるのは同じ。
それにしても、こんなもの2台(4チャンネルなら4台)も
当時の日本の家屋で置けるわけがない。
失敗は当然だ ヾ(^^:;)...
最後の機械は、ボーズの「ULTRA OPEN EARBUDS」。
耳孔に入れるのではなく、耳たぶに挟む方式で
これも全員、従来と異なる音場感に感心。
唯一の心配は
すると飛鳥が首を振って
ハマの不在という状況に追い込まれ、代理MC
トンツカタンの森本も、BAWDIESも何とか場を
盛りあげようとする姿が見て取れたし、飛鳥も
「ぶすっとしている」こともなかった。
また、飛鳥のアップがいつにも増して多いように
感じられるのは、スタッフも同じ気持である事の
証左だろう。
ハマの復帰まで、こうした楽しい企画とゲストを得て
「まごまごすれば、いつも以上に盛り上がった」と
言われるくらいの番組を見せて欲しいところだ。
でわ、また~ (^.^)/~~~