先週(15日)も取り上げた「イワクラと吉住の番組」。
先週のドラクエのトークの様子から、今週の5期に
ついての取り上げ方をある程度予測していた
が、いい意味で大きく裏切ってくれた c(^0^o) オ~!
30分(本編23分)で、ぐるカーからの乃木坂の歴史に
始り、スタジオのメンバーが推しについて語りつつも
5期の魅力を余さず紹介するという見事な出来だった。
ま、見ていて「他局ばかりだな」と
思わなくもなかったけどね c(^、^ )ヾ(--:;)...
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昨日、そのテレ朝を見ていると何度も
川o´ち`)<MLB開幕戦 ドジャース対パドレス
今夜はABEMAで、明日は地上波で
という斎藤ちはるの番組告知が流れた。
ちはるが早くも確固たる(TBSなら宇賀神くらいの)
ポジションを確立したことは喜ばしい。
だが、せっかくの休日なのに(休日だからか? )午後
に関連番組の放送が全くないのは、放映権を
獲得した局としては情けないな c(^、^ )ヾ(--:;)...
いつもどおりの
「人類学者・岬久美子の殺人鑑定7」じゃな~・・・
ま、それはさておき ヾ(^^:;)...
そんな中でも、やはり今回のイワクラ吉住のコアは
オズワルドによるメンバーの魅力紹介だろう。
ここでもしっかり
他局の番組名が出たけどね・・・ c(^.^;) TARA~
乃木スタについては、スタジオメンバーから
畠中:めっちゃスター
演技も上手い
伊藤:コントでも和ちゃんだけ、向こう側にいる
ドラマ関係者に向けて演技している感じ
畠中:朝ドラ 狙ってます (笑)
池田
畠中:頭良くてツンとしているかと思いきや
めっちゃ努力家。
てれぱんだけブログを何万字も書く
伊藤:
菅原
伊藤の評価
畠中の評価
伊藤:男気のあるやつ
何か成功して泣くときも、男泣きみたい
奥田
畠中:自分で歌とか作れるくらい
音楽の才能がある
昭和の歌とか歌わせたらピカイチ
哀愁のある歌声だ
川﨑
伊藤:「蛍と一緒。お尻が光るタイプで俺たちが
ついて行ける」という話をして、別の現場で
言ったよな? って言ったら
伊藤:アホの子
畠中:まだ四国を全部言えない
「群馬」とかいう
伊藤:でも色気がある。バレエで培ったのかも
小川
畠中:みんなから可愛がられているが、年齢以上
にしっかりしている
伊藤:飲み込みが早い
亀田三兄弟なら和毅 (スタジオ「例えが・・・」)
五百城
伊藤:
畠中:
伊藤:「うまいとう」ってやったら鼻血が出るくらい
スベった・・・
一ノ瀬
畠中:ぶりっ子をやっているのはキャラで・・・
(ぶりっ子は)ホントのあいつじゃない
こんなこと言っちゃいけないかも
伊藤:キャラピン芸人じゃないから
冨里:
伊藤:なおなおは、頑張り屋ですよ
畠中:
ふんわりした可愛らしい感じの顔なのに
切ない表情も出来る
そしてやはり、トドメは
伊藤:器用ですよね
畠中:芸人でも成功するだろうな
伊藤:ギャップがすごくて、無駄遣いばかり
うちの妹と同じタイプ
芸にまつわること以外は話にならない
妹はバイトとか全然出来なかった
中西アルノも出来ないでしょう
そしてやはり・・・
ライブ映像も
以上、要約にとどめたが、前半は伊藤が、後半は
畠中が主に語っていたメンバー紹介は、概ね順当な
批評と言えよう。
番組開始2年、そして6期募集というこのタイミングで
来し方を振り返った番組として貴重だ。
時に自分の身内などの話が出るのは
芸人だからやむなしというところか ヾ(^^:;)...
とはいえ、今週の放送はスタジオにも5期を知らぬ人
がいた(一般人の代表ともいえよう)ことから分るように
飽くまで5期の紹介、そして復習である。
本人達が登場する、新曲リリース直前の4月2日放送
の後半こそ、今回以上に期待できるものとなろう。
尚、オズワルドへのインタビューのオチは、
推しは? という質問
畠中
伊藤 ヘ(^^ヘ) (ノ^^)ノ ア~ア
という芸人らしい、番組MCらしいものだった。
深夜のこの番組を録画し、午前中に見て
午後もう一回見て・・・ ヾ(^^:;)...
そうこうするうちに、笑ってコラえて!の予告で
「五百城と遭遇」の場面が流れた。
その場面は、渋谷で「最先端」を探すコーナー。
このトランクの中にはアイテムが
溢れんばかりに入っているわけだな c(^、^ )ヾ(--:;)...
一旦断るが
あれ?
五百城が戻って来て
インタビュー開始。
背景は改装中の渋谷東急
これは期待できる ヾ(^^:;)...
二人の最先端はフィルムカメラ
リコーのオートハーフは、当時のカメラ市場で
オリンパスペンと双璧を成す機種だった
それにしても、5期登場の番組が2つも続き、今更
ながらその破壊力を再認識させられた。
この勢いで、Mステだ! c(^、^ )ヾ(--:;)...
でわ、また~ (^.^)/~~~