タイトルどおり、(そこさくに限らず)櫻坂の24年に
ついて考えたい。
正直、そこさくあるいはけやかけ時代からの番組
は、乃木どこ乃木中同様、全て録画してある守澤
ではあるが、遺憾ながら
昨日の様な文章は書けない c(--;)
理由の第一は鑑賞、即ち小生の録画の再生数が
足りないことだろうが、第二の理由の方が大きい。
それはこの8年間の、けやかけ5年とそこさく3年を
比べる時、明らかに尻上りというか、現状のほうが
面白いから、「乃木どこに帰れ!」の様に
「けやかけを見習え!」とは言えないのだ ヾ(^^:;)...
乃木中の2枚に始る、今月、来月発売の一連のソフト
では、従来以上に未公開部分が増えるとの触れ込み
だから、これも期待したい。
もう一つは、お世辞にも好評とは言えないサクラミーツ。
せっかく持っている「資産」を活かさない手はないので
あって、4人だけでなく他のメンバーをもっと巻き込む
べきだろう。
三期生のOJTとしても最適だ ヾ(^^:;)...
バラエティはこれくらいで、次はやはり
音楽性を論じるべきだろう c(^、^ )ヾ(--:;)...
23年の2枚、スタオバと承認欲求でグループの音楽の
方向性は確定した、これは衆目の一致する所だろう。
最初からそうだったという意見もあろうが、例えていえ
ば、これ迄は桜月の様な変化球も投げる投手だった
が、もうストレート一本槍の剛速球で勝負だ!
と、ファンが思っていると、24年の1曲目が
バラードだったりするのが康か? ヾ(^^:;)...
冠番組では欅時代を凌駕しつつあるが、楽曲では
さて不協和音を、あるいは二人セゾンを超える曲を
持てるか。
これこそ、24年の櫻坂のテーマと言えよう。
となると、残る問題はメンバー。
とりわけ、やはり三期生だろう。
23年のけやかけは、51回の放送中のサブタイトル
中10回に「三期生」の文字があり、シングルにも
4人が参加した。
日向坂より速い動きなのは
あるべき姿、と言っておこう c(^、^ )ヾ(--:;)...
恐らく、今年1年はラヴィットの月曜日は三期生であり
交代交代で苦いお茶とビリビリ椅子に耐えて
もらうことになろうが、ま、それも勉強 ヾ(^^:;)...
但し、新参者では、見てもいない人間がセトリだけで
ものを言うのは恐縮だが、やはり乃木坂・日向坂に
比べると、曲の不足を感じてしまう。
24年は欅の曲を従来以上に取り入れても良いの
ではないか。
手始めは、この文章にあるとおり「10プー」あたり
からでもいいだろう。
↓
https://the0ries.com/10pool3rdgen/
先程、サクラミーツは資産の述べたが、欅楽曲も
また資産だ。大きな。
1期生は全員卒業することになるであろう24年。
今度はまつりがステージ上で、「私達が櫻坂46です!」
と宣言する姿が、小生には既に
見えている、と言っておこう c(^、^ )ヾ(--:;)...
こうして、常に新機軸を求め続けて行くこと。それが
櫻坂に2年連続の紅白出場をもたらすに相違ない。
でわ、また~ (^.^)/~~~