お気づきとは思うが、本来は年頭、坂道関連のあれ
これについて、'24年の予想(願望か?)を書くつもりに
していたが、何より元日・2日の大事件、あるいは
写真集の話題で今週に
なってしまった事をご了承頂きたい ヾ(^^:;)...
いずれにしても、今年はどうなる? の話題で最初に
触れたい、触れねばならないのは乃木中だろう。
ともかく、「年が明けても忘年会」という構成の悪さを
先ずはなんとかすべき、というのは
ファンに共通する思いだろう σ(--;) ククッ
(ギリギリ許せて、年明けは忘年会の編集落ちの
未公開映像くらいだ)。
もっとも23年を振り返れば、その最初(#393、394
1月8・15日)も「B級ニュース大賞2022」
と、22年の積み残しではあるのだが ヾ(^^:;)...
その23年の前半(1~6月)からは、「小規模なライブが
出来るくらいの費用」(スタッフ)をかけた、出川がゲスト
の「秋元真夏レジェンドヒット祈願」が何といっても楽し
かった。
が、例えば6月のスナック菓子決定戦はやや製品の
魅力が伝わらず、ボーリング大会は、それをやらない
と間が持てないという判断なの
だろうが、「出し物」が滑り気味・・・ c(--;)
それでも、(ほぼ)前後編でやってきたのだが、33rdと
34th、即ち、井上と賀喜遠藤のヒット祈願はどちらも
長すぎた。
共に、2週で充分な内容を正に水増しして3週にしたと
しか評価出来ない内容であり、これらで2週分を節約
していれば、最後の3週が期生別忘年会で、上手く
まとまったと納得できたのではなかろうか?
乃木坂派にちなむわけでもないが、例えば10年前、
ちょうど10年前の、乃木坂って、どこ? の正月企画
(#116、117 '14年1月5日、12日放送)は
というもの。
往時を知る人々には印象深い回だろう c(^、^ )ヾ(--:;)...
番組の構成としては、かつて(2010年迄)のフジテレビ
の恒例企画「新春かくし芸大会」を模し、紅白に分れて
「一月一日(年の初めのためしとて)」を歌って始った。
冒頭、「参加メンバーは全員、2週間特訓した」と語られ
かくし芸の披露となったが、スタッフは、こうした企画は
構成(披露順)が大切なのを知っているのだろう。
最初は生駒、真夏、星野らによる「マジック」。
生駒がトランプをシャッフルした後、日村に選ばせる
日村の選んだカードは、ダイヤの8。
日村にシャッフルさせたトランプをシルクハットに
入れると、カードが噴き出す。
真夏が剣で刺すと
見事にダイヤの8が刺さっている
が、これで終らず
真夏が続けて、星野にズッキュン
すると、星野の黒いTシャツが c(^0^o) オ~!
以降は簡単な紹介に留めるが、
飛鳥、和田らは「中国ゴマ」の大道芸
ちはる、能條ら4人は「タップダンス」
松村、西野は「腹話術漫才」
橋本、永島らは「パントマイム」
深川、万理華らのロマンティックなサンドアートは
メンバーを感動させ
若月・桜井コンビらのダブルダッチは最初は専門家
に縄を回してもらっていたが
後半は自分たちで
最後は白石、生田、樋口。
別に食事会ではない
最初は皿、次にグラスを重ねてカーテン引き
見事成功
いずれのかくし芸も、しっかり練習したな、感じられる
パフォーマンスだった。
ところで、これは冒頭で語られたのだが
この「大事なライブ」とは、13年12月20日の乃木坂初の
武道館公演のことである
その武道館公演では、パフォーマンスに関して
(o´∀`)<ダンス等に不満が残った
みんな、乃木どこのかくし芸の練習
のほうに夢中だったのでわ?
などという、ねら~の書きこみがあった。
「1ヶ月あれば、これできます」とか夏休みの課題
とか、昨年はなかったが、小生に言わせれば
ライブに影響があるくらいの練習
をした結果を乃木中でも
見せてくれ、というところか c(^、^ )ヾ(--:;)...
乃木坂工事中はホームであり、10年経過しようと
その重要性は変らない。
50回全てが神回、そうは行かない。しかし、例えば
4クール・52回放送のアニメも、何回かに1回、良く
出来た楽しめる回があると、1年間が繋がる。
乃木中も同じ事であり、今年も期待したい。
とはいえ、お歳暮企画があったから、バレンタイン
企画もなしだろうし・・・
さて、2024年。
どうする? どうなる? 乃木坂工事中 c(^、^ )ヾ(--:;)...
でわ、また~ (^.^)/~~~