遅ればせながら・・・ | 小生の掲示板2

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アイドル(坂道シリーズ)を中心に趣味について書いています。
ブログなのに掲示板なのはTeaCupの掲示板から移動したから ヾ(^^:;)...

昨日、朝になってから
   超・乃木スタを見たのだが・・・ \(><;)/ ギョッ!


いや、ギョッとしたのは本編でなくCM。

 超・乃木坂スター誕生BDBOX 第1巻
 2024年4月10日発売
                  
vapは、3カ月間毎の発売だから、次は1月かと
              思っていたのに、4月? c(--;) 

と、思いきや

 #1~#20までを収録    c(_ _ )
  
2BOX分を1BOXに凝縮ってわけか・・・
        価格はいくらになるんだ? c(^.^;) TARA~


慌てて検索すると、vapどころかタワレコにも既に情報が
載っていた。

  今シリーズはBlu-ray BOXもパワーアップし、#1~#20
  の本編約448分&特典映像600分以上を収録した、
  超・大ボリュームな1本に!

DISC1、2にそれぞれ10話ずつ、それぞれ224分収録。
即ち、デュアル・レイヤーBDだ。

ソニー発売のライブBDなら珍しくないが、vap系として
は、NOGIBINGO以降で初めて。


しかも、ジャケットもLPサイズになるという。

価格は、やはり2倍の35,200円。

因みに、24年4月10日は水曜日(これ迄は金曜発売)
だとか、色々と様変りである。

となると、後半(#21~40)は、24年10月9日(水)か・・・


それはいいのだが、水曜日になってしまったが
       「先週の番組から:」を書いていない ヾ(^^:;)...

土曜日のアンダーライブは、ドキュメンタリーが地上波
で放送された時から書きこんでいたし、視聴前は真っ先
に書きこむつもりでいた。


だが、実際に視聴してみると、
     その内容にやや納得が行かなかった c(--;) ウ

ただ、リアルタイム視聴では内容を追うだけで精一杯、と
いうこともないではない。

まして大会場でのライブでは、初回はメンバーの表情
    や演出の細部まで目が届かないことも・・・ ヾ(^^:;)...


昨日ようやく2回目を視聴。

加えて、バイアスなく視聴したかったために事前には
検索しなかったネット上の参戦記のブログ等も参考
にした視聴の結果をお話ししたい。

(参照したブログのURLは貼らないが、検索は
 「33rd アンダーライブ 冨里 かわいい」あたりで ヾ(^^:;)...)


但し、全曲の批評は話が長くなりすぎるし
           また、その必要もあるまい c(^、^ )ヾ(--:;)...

「要点」をお話ししたい。


まず冒頭に

  M1.自由の彼方
  M2.あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
  M3.狼に口笛を
  M4.13日の金曜日

と、いわば「旧世代の ヾ(^^:;)... 」アンダーの名曲をメドレー
で披露した後、MCに続いて今回のアンダラの目玉とも
いうべき、「ジコチュープロデュース」


だが番組では、ここでライブを中断して「作戦会議」
      というか、ドキュメンタリーが入る σ(--;) ククッ

ならば、ドキュメンタリーを90分に、ライブを120分にすれば
いいものを・・・


まあ、とにかく曲は

  M5.悲しみの忘れ方(小川、中西、奥田、冨里、佐藤)
  M6.スカウトマン(小川、佐藤楓、松尾)
  M7.不眠症(向井、清宮、黒見、阪口、中西)
  M8.僕が行かなきゃ誰が行くんだ?
              (向井、冨里、矢久保)


最初の哀しみの忘れ方では小川がピアノを弾いたのは
既報のとおりだが、この部分、Day2では

   M5.君は僕と会わないほうが良かったのかな
   M6.Rewindあの日
   M7.釣り堀
   M8.月の大きさ

だったそうで、個人的はこの日のほうを見たかった ヾ(^^:;)...


というのも、M8.僕が行かなきゃ誰が行くんだ?

小生が参照した、3日とも参戦した方のブログに

  (o^Д^)<最初3人ともすごい自信なさそうに
           歌うからこっちまで不安になった笑

とあるが、特にアリーナとスタンドの間の花道?
   を歩きながら歌う向井が、音を外しまくりで c(--;) 


思わず(毎度だが ヾ(^^:;)...)50年前の無線と実験に
載っていたテープソフトの批評にソニーのアイドル
を集めたオープン・リールテープが紹介されたが、
テープのプリント状態やノイズレベルの評価でなく

   天地真理の歌は音程が不安定で、
   聴いていて不安になってしょうがない

という批評を書いたライター
      のような気持になったよ c(^、^ )ヾ(--:;)...


ジコチュープロデュースが終ると

   M9.女は一人じゃ眠れない

が披露され、続いて

   M10.Route 246(センター・中西)


なんでここで表題曲が? と思う間もなく、


M11.Against(センター・向井)

さっきの天地真理が嘘の様に ヾ(^^:;)...、向井はこの曲
はしっかり歌っていて、コーラスも安定。

このAgainstを、前半部分のベストの1曲に推したい。


ここまで視聴して、ようやく気がついたのだが c(^、^ )ヾ(--:;)...

TBSチャンネル1の画像は、ソロショットが多いのだが、
ブログを参照すると、今回のアンダーライブでは、従来
のそれに比べて照明が進化しているとの由。

う~む。

無論、要所要所でステージ全体、ホール全体が映らな
くもないのだが、やはり舞台上の映像がほとんどであり
その「照明の進化」は、あまり享受できなかった。


それは、続く
  M13.命は美しい(中西/奥田、向井)

ダンスしたりしなかったりのパフォーマンスだが、ここで
もTBSチャンネル1の画像は、クローズアップや引いても
上半身まで。

命は美しいは、全身を見せてもらわないと・・・


ジコチュープロヂュースPart2は割愛するが、


  M19.自惚れビーチ(佐藤璃果)

一言だけ。
璃果が、絢音に追いつくには
       もう少し時間がかかりそうだな ヾ(^^:;)...


M21.日常(松尾)

結局、アンダーライブはこの曲にとどめを刺すという
ごくごく当り前の結論になった。

回数をこなしているから、という単純な話でなく、舞台上
のメンバーが歌う、観客が声援でパワーを送る、すると
舞台上はまたそれをパワーで押し返す・・・


それは最高のカメラワーク、最高の画質とはお世辞にも
言えないのだが、はっきり感じられた。

これが、臨場感である ヾ(^^:;)...


そしてその熱狂そのまま、といいたいが、

  M22.ここにいる理由(佐藤)

等の、熱狂をさます曲を挟んで c(^、^ )ヾ(--:;)...
松尾座長のセンター曲、

 M25.踏んでしまった(松尾)

で本編終了。


ENC1.ハウス

いくつかのライブ評で、ここでの冨里の愛らしさが絶賛
されていたが、収録のカメラマン(スイッチャー)も
   そう思ったか、冨里のアップがやたら多い ヾ(^^:;)...


このハウスが盛上がっただけに

ENC2.帰り道は遠回りしたくなる

な、なんでここで表題曲? c(^.^;) TARA~


無論、過去のアンダーライブで、いわばここぞという場面
に制服のマネキンが歌われた事を知らぬ
     小生ではないが、ここで、帰り道ね~ c(--;) 


無論、ダブアン(ダンケシェーン)があった程の、会場
の盛り上がった場面まで確認したが、やはり最後
まで(いくつかの)セトリの違和感は残った。


また、センターステージは言うに及ばず、背景にLEDを
設置して楽曲に合った画像を映すといったこともない
のは、やはりアンダーライブの限界か・・・


一方で、小生はアンダラの楽しみ方のノウハウが足り
ないという面も認めねばなるまい。

原因は当り前だが経験不足。

だからTBSチャンネル1さんには、34thも35thもアンダー
ライブの放送を期待したいところ。


同局は、日向坂の番組が多く、実況ではおひさまの

  (o´∀`)<親の顔より見たサハラ砂漠キター!!

なんて書きこみがあったが、小生にも
   サハラ砂漠を沢山見せて欲しいものである c(^、^ )ヾ(--:;)...


でわ!
  °゜°゜°。。ヘ(;^^)ノ さあ! FNS第2夜だっ!