140文字の説法・2405 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 スマホが全盛の昨今、電話をする機会が劇的に減少傾向にある。なぜなら急を要さない用件はメールやSMS、コミュニケーションアプリなんかで充分コト足りるからね。にもかかわらず電話をかけるのは、急いでいるとのサイン。なのに気が抜けた頃にレスしてくるのは、おマヌで、チャンスロスの典型だ。