140文字の説法・1977 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 思い出してごらん。人生というゲームは基本、あなたの「思った」とおりが現実になっているんだよ。ただし勘違いしてはいけないのは、けっして思い(思惑)どおりという意味じゃない。悪いことも、あなたが「なったらイヤだな」と「思った」から現実化したわけさ。思いの世界に善悪良否の斟酌はないの。