140文字の説法・1959 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 なにかと、ひとを「タダ使い」しようとするヤツっているよね。それが片手間でできるような用件ならまだしも、本来ならギャラが生じても当然な専門的なスキルを簡単に利用しようってのは問題だ。だって、そのスキルを持っているのは厖大なる努力や時間の蓄積。できないからお願いしてる認識を持とうよ。