140文字の説法・1932 | 魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

魔法の言霊――寿詞(よごと)説法師が贈る人生のヒント

おめでとうございます!

『魔法の言霊(東方出版刊)』の著者・橘月尚龍です。
ボクが、この本を上梓したのが2002年――
それから世には同様の表現があふれて玉石混合で、
わけ分からん状態になってます。

そこで本家としてのメッセージを発信することにしました。

 困れ。困らなきゃ何もできない――本田宗一郎。これは名言だね。だって、すべての革新は困難を解決するために生まれるからさ。ということは「いま、困っている」のは、未来を拓く課題の顕在化で、この上なくラッキーなこと。そして、そのソリューション開発は同様の「困っている」解決の福音となる。